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停電かなと思ったら

西浦嘉宏

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テーマ:新築 リフォーム


おはようございます。

サイエンスホーム西宮六甲店/(株)匠人の西浦です。

突然、TVやエアコンなど電気製品が動かなくなり、照明が消えて
真っ暗になったら、驚きますね。

いわゆる停電ですが、いくつかのパターンがあります。
町全体もしくは周辺全てが停電している時は電線や変電所などでなにかが
あった時です。これは自分ではどうしようもないので、待つしかないです。

これ以外に、自分家だけが停電している時はどうしたらよいか。
まず分電盤を確認してください。



分電盤の左にメインブレーカーがあります。
このブレーカーのレバーが下に下がっているか途中で止まっているかを
確認してください。
前者の場合はどこかで過電流やショートが起きている可能性が高い
後者の場合は漏電です。

復旧方法は
①右側のたくさん並んだ子ブレーカーを下に下げるもしくはOFFにする。



②メインブレーカーを上にあげる。もしくはONにする。
 この際、レバーが途中に止まっている時は横に黄色か赤のボタンがありますので
 押してからレバーをあげてください。



③子ブレーカーをあげていく。
④漏電もしくは問題がある配線がつながっているブレーカーをあげるとメインのブレーカーが
 再び落ちます。
⑤①~③を繰り返します。問題が出たブレーカーをあげずに他のブレーカーをあげていく。
これで復旧した時は、問題のあるブレーカーからつながっている配線やコンセント、照明、電気機器に原因があります。
⑥問題のある配線につながっている家電などを外してブレーカーをあげてみる。
⑦ブレーカーが再び落ちれば、配線系統に問題があるので電気工事の職人さんにより調査、改修が必要です。
 ブレーカーが落ちなかったときは外した家電に問題がありますので、購入した所で点検修理が必要になります。

たまに、問題なくブレーカーが復旧するときがあります。
多くの場合が、一時的な過電流や水がかかったなどが原因の時が多いのですが、何度も同じような現象を起こすことがあります。
この場合は原因特定が非常に困難で一つひとつ調べていく作業になります。

多くの場合が①~⑦の工程で復旧します。
焦らず、ゆっくりすることがコツです。

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西浦嘉宏
専門家

西浦嘉宏(建築士・建築施工管理士)

株式会社匠人

2級建築士・一級建築施工管理技士としての豊富な経験を持ち、施主の思いを最大限に汲んだ新築・リフォームプランを提案。技術力の高い職人ネットワークをいかし、高品質の工事を実現する安心安全な施工が強み。

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