2階を広く配置したK様邸
おはようございます。
サイエンスホーム西宮六甲店/(株)匠人の西浦です。
平屋が大人気です。
人気理由の一つに動線が良いことが挙げられます。
全てが手に取るような距離にありますし、子育てが終わり
年数がたつと2階は物置になります。
しかし、平屋建築の最大の問題は大きな土地がいるという点です。
最低でも30坪くらいの土地が必要です。土地価格も高騰している中で
なかなか希望の土地を見つけることは難しい状況です。
街中ですと、さらに厳しく15坪広さがあれば広いくらいの状況です。
平屋を建てるのは厳しい状況です。
そこで、最近おすすめしているのは水廻りを1階にまとめる方法です。
本来、街中のいわゆる狭小地や隣地が近い場合、LDkを2階に配置して
採光を確保し、明るいリビングというのが多い間取りです。
しかし、これですと将来、1階と2階を行き来することになります。

そこで、水廻りを1階に配置してまとめるてしまいます。
反対に2階に各部屋を大きく配置することで、心地の良い寝室や個室を
実現できます。

年を重ね、部屋を利用する機会が少なくなれば、1階に降りて、そこで
まるで平屋のように生活できます。
20代、30代、40代、50代と建築する年代で建物の使用目的は変わりますが
さらに10年後、20年後を見据えて計画するもの間取りの大事なポイントです。



