深い庇が有効です。
おはようございます。
サイエンスホーム西宮六甲店/(株)匠人の西浦です。
1月15日は「小正月」です。
明治以前は太陰暦を採用しており、月の満ち欠けが暦の基準になっていました。
その太陰暦だと1月15日が年の始まりです。
現在でも、小正月は、正月の祝いの締めくくりとして、地域ごとにさまざまな行事や神事が行われます。
鏡開きの日としてご存じの方も多いのではないでしょうか。
以前に比べ、このような伝統的な行事が見直されているように思います。
建築でも、以前に比べ伝統を大切にしながら快適な住環境を追求する方が増えています。
いわゆる真壁のように柱が見える建物や畳を採用される方が増えてきように感じます。
木の温もりや自然素材をふんだんに取り入れた住宅は、心地よさと安心感をもたらすようです。
実際に現在のような大壁の家やコンクリートの家は明治以降、日本に取り入れられ、戦後、本格的に日本に広がりました。
それまで、日本人は木造の家で2000年近く生活していました。
遺伝子のレベルで体にしみこんでいるのかもしれません。
現在の木造住宅は最新の技術とハイブリッドです。
伝統と現代の暮らしを融合させています。
この小正月を機に、伝統行事を楽しみながら、自分たちの理想の住まいについても考えてみてはいかがでしょうか。



