採光について
皆さま、明けましておめでとうございます。
サイエンスホーム西宮六甲店/(株)匠人の西浦です。
令和6年は辰年です。
辰は龍もしくは麒麟を表しているといわれ、どちらにしても想像上の生き物です。
それぞれでイメージが違い、どのような都市になるのかピンときませんね。
令和6年は甲辰の年です。
これは十二支の辰と十干の甲を組み合わせたものです。
十二支は有名ですね。
十干は甲・乙・丙・丁・戌・己・康・辛・壬・き
の10個をさします。この組み合わせが60あるので60歳を還暦といいます。
甲子園の由来は甲子から来ています。
どのような年になるのか
「辰」は成長と活発な動きを象徴し,「甲」は十干の最初であり、物事の始まりを意味しているそうです。
つまり、今年は物事を始めるのに良い年であり、かつ、今までしてきたことの
結果が出る年といえるそうですね。
コロナの影響から抜けつつあるなか、新しいことを始めるには良い年のようです。
皆様にとって良い年になりますように。