「伝えると伝わるは違う?」都市伝説から学ぶ~
咋日は、神戸芸術劇場に。エリーゼシャインオーケストラ
へ。友人と娘さんが出演していて、お誘いを頂きました。別の友人と3人で、楽しませてもらいました。
なんといっても、ベートーベン「第九」です!!これは感動しない人はいないのでは? そして、涙が出てくるのですよね~。(私は涙もろいです)となりに座ってる友人も。(^^:)二人で、「何で泣いてんの?」って言われるくらい泣いたかも・)☆
そして、私はブアイオリンの演奏曲でチャールダーシュという『酒場風』の意味のハンガリー曲。物悲しいような響きにも、涙。
または、風船が上からフワ~っとクリスマス曲と共に降りてきたのも、感動したよ~とも。その後の食事でそんな事を3人で語り合いました。☆
感動の場面は、皆少しずつ違うのですよね。でも、満場一致は、やはり「第9」でした。
出演の友人は、そのコーラスで。娘さんはバイオリン。親子でステキでした。☆
年齢の違う大人、子供が終結して練習をし、その中で学ぶものが沢山あるのでしょね。その想いを表現してくれるから、こちらも、それを受け止めて、音楽とともに背景も心に響かせるから・「感動!」となるのでしょうね。
音楽がこの世になければ、世界は違っていたかも・と思いませんか?音楽はジャンル問わず、私達を潤わせてくれます。☆
☆そういう事で、私達も一人ひとりが自分の内面からの音楽を奏でていきましょう~☆ 音自体がステキなのではなくて、そこに、心の中の想いが入るから、自己表現として「楽しめる。」だから、『音・楽』と言うのですよね。!
じぶんセラピーのすすめ セラピールームアクトレス
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