「伝えると伝わるは違う?」都市伝説から学ぶ~
セラピーとは直接関係ない話・・ですが。
先日、こういう話をある場所で聞きました。知らない人のお話です。聞き耳立てたわけでありませんが、聞こえてきたのです。☆
『〇〇さんて、仕事の指示ばかりで何もしないんよ~』
『そうよね、この前なんか、△△は、何も考えてないな~って言われたわ~』「アンタに言われたくないよ~って感じよ~~(怒)』とこんな会話。
『アンタに言われたくない』
この言葉は、深いですね。
「おっしゃる内容はそのとうりだけど、アナタが言うか?」とは、キツイお言葉ですね。
でも、これはどこにでも、誰にでも関連する事。
その一番が、子供。子供にね、親が「アンタに言われたくない」は・・・これはいけませんね。
又は、私のお仕事。『あんたみたいなのに言われたくない』なんて、プロじゃないですね。『アナタが言うから・・・」はセラピスト冥利に尽きると思います。☆
人に言う前に、「じぶん」だから・・・「じぶん」・・。
自分が自分を認めないで、自分を可愛く思えないでは・・。
「じぶん」は、ずっと、着いて回ります。・・。
ですから~。
友人同士でよく言います。
『もしも、私が間違ってたら、教えてね』『了解!』
いつも、互いに自分磨き。よくいう切磋琢磨。
そういう友人は、必要です。・・☆恵まれているな・と思います。 有難う~~~。
じぶんセラピーのすすめ セラピールームアクトレス
http://www.makeup-therapy.jp(動画紹介)