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兵庫工業技術センターでの部品加工

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こんにちは、弁理士の福島です。

今回は、弊所の実績をスタッフ(K)からご紹介します。

業種
□建設業・製造業
□卸売業・小売業
■サービス業

規模
■小規模(従業員数5人以下)
□中規模(従業員数6人以上、50人以下)
□大規模(従業員数51人以上)

相談分野
■特許・実用新案・意匠
□商標
□著作権・不正競争防止
□補助金

1.相談の内容
個人のクライアントが、新規の機械部品のアイデアを形にしたいと考えて、弊所に相談に来られました。

2.解決策
クライアントは、試作品製作のためのノウハウを持っていませんでした。そこで、弊所が代わりに試作品製作を行うことにしました。試作品製作のための部品加工を行うために、兵庫工業技術センター(https://www.hyogo-kg.jp/)の設備を利用し、曲率を持った鉄製部品の加工を行いました。

3.結論
部品の加工等を行うために必要な設備が無い場合は、兵庫工業技術センターなどの外部の設備やサービスを利用することも可能です。これにより、個人のクライアントのアイデアを形にするためのサポートを行うことができます。弊所では、アイデアを形にするための試作品製作のサポートも行っております。お気軽にご相談ください。

英文
1. Content of consultation
An individual client came to our office for consultation because he wanted to give form to an idea for a new mechanical part.

2. solution
The client did not have the know-how to create a prototype. Therefore, we decided to produce a prototype instead. In order to process parts for prototype production, we used equipment at the Hyogo Industrial Technology Center (https://www.hyogo-kg.jp/) to process iron parts with curvature.

3. conclusion
If we do not have the necessary equipment to process parts, it is also possible to use external equipment and services such as the Hyogo Industrial Technology Center. This allows us to support individual clients in bringing their ideas to life. At our office, we also support the production of prototypes to bring ideas to life. Please feel free to contact us.

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福島一(弁理士)

ホットな福島特許商標事務所

発明者との綿密なディスカッションにより特許出願書類の精度を高め、1年以内という早期特許取得を目指しています。補助金・助成金の活用や兵庫県内の企業をつなぐマッチングにより、新規事業創出のサポートも。

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