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実用新案試作のための部品選定について

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こんにちは、弁理士の福島です。

今回は、弊所の実績をスタッフ(K)からご紹介します。

1.相談の内容
クライアントは、当事務所に依頼して実用新案を取得した(技術評価6)。そこで実際に試作品を作りたいと考えている。当事務所は、そのための部品選定についての相談を受けた。

2.解決策
クライアントから試作品の仕様や部品の希望を受け、部品を販売している会社やメーカーのサイトから、カタログを調べて提案した。

3.結論
アイデアを形にする際に、専門的な知識が必要であるといった、お悩みがあると思います。当事務所では、知的財産権取得に関する相談だけではなく、試作品製作等に関する技術的な助言や支援も行っております。お気軽にご相談ください。

英文
1. Content of consultation
The client requested our firm to obtain a utility model patent (Technical Evaluation 6). So I'm thinking of actually making a prototype. Our office was consulted about selecting parts for this purpose.

2. Solution
When the client requested specifications for a prototype and parts, we researched catalogs on the websites of companies and manufacturers that sell parts and made proposals.

3. Conclusion
I think you may have a problem with the need for specialized knowledge to give form to your ideas. Our office not only provides consultation regarding the acquisition of intellectual property rights, but also provides technical advice and support regarding prototype production, etc. Please feel free to contact us.

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発明者との綿密なディスカッションにより特許出願書類の精度を高め、1年以内という早期特許取得を目指しています。補助金・助成金の活用や兵庫県内の企業をつなぐマッチングにより、新規事業創出のサポートも。

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