SNS採用を始める前に!押さえておきたい注意点と対策
「冗談のつもりだったのに…」
「うちの会社に限って、炎上なんて…」
炎上が起きるとき、「故意に起こした」というケースは珍しく、そのほとんどは「そんなつもりではなかった」というところからスタートします。
だからこそ、今日この瞬間も、誰にでも起きる可能性があることを、まず知っておきましょう。
こうして、「炎上」と聞くと、「怖い」「じゃあSNS自体やらない方が…」と思う方もいるかもしれません。
ならば、企業SNSはやらない方がいい?
考えてみましょう。
たとえば、こんな炎上事例。
- アルバイト従業員が、キッチンでの悪ふざけを動画投稿した
- 採用担当者が、就活生に対して上から目線の対応をした
広がるきっかけはSNSであっても、根本にあるのは社員のリテラシー不足など、SNS運用以前の問題であることも少なくありません。
つまり、SNSをやめても根本的な解決にはならないのです。
だからこそ、炎上の正体を知り、正しく対策することが大切になります。
そもそも炎上って、何?
実は、炎上に明確な定義はありません。
しかし一般的に「炎上」とは、以下のような状態を指します。
- フォロワー以外にまで拡散される
- 投稿に批判が大量に集まる
- ネットニュースに取り上げられる
なぜ炎上するの?
きっかけは、些細なことである場合も少なくありません。
しかし、ほとんどの場合に共通しているのは「誰が、どう感じるか」という視点が欠けているということです。
- ふと発したひと言が、不謹慎に受け取られた
- 従業員が個人アカウントに書いた会社の愚痴が広まった
- 大きな災害があった日に宣伝をした
炎上対策はなぜ必要?
炎上の怖いところは、気づいたときにはすでに手遅れ、というケースが少なくないことです。
だからこそ、運用前とトラブル発生後にどんな対応をするか、あらかじめ決めておくことが大切です。
次回は、企業SNS運用時に準備しておきたいことをお伝えします。
企業SNS運用に迷ったら…
「炎上が心配」「そもそも何を気をつければいいかわからない」とお感じの場合、まずリスクの土台となる「対応の軸」を整理することが、解決の近道になることがあります。
弊社のワークショップでは、貴社の状況や不安を丁寧に整理しながら、炎上対策の第一歩を一緒に考えていきます。
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