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NAMM Show(全米最大の楽器ショー) へ行ってきました!

加登匡敏

加登匡敏

テーマ:各種展示会への【出展、参加】記録

NAMM Show
もう既に先月の話なのですが、1/19(木)から22(日)までの4日間、カリフォルニアのアナハイム・コンベンション・センターにて開催された、全米最大の楽器ショーであるNAMM Show 2017へ行ってきました。

移動日等を含めると丸々1週間もの間、アメリカの楽器ショーに一体何をしに行ってきたかといいますと、
実は私が数年前より開発に携わっている全く新しい発音システムのスピーカー「Half One」(ハーフ・ワン)を出展してきたのです。



どう新しくて、どう凄いのかといいますと、従来のスピーカー理論からご説明しなければならないので、ここでは割愛させていただきます…が、
非常に簡潔にご説明すると、
このスピーカーは一見、ただのカットモデルの様に見えますが、ちゃんと音が鳴ります。
しかも高音質で!
スピーカーの仕組みをよく知っている人ほど、「まさか!?信じられない!?」といった反応で、次に
「何で????」
と必ず質問されます(笑)



実際、NAMM Showへは海外の有名スピーカーメーカーも多く出展されていましたが、どこから「Half One」の噂を聞きつけたのか、メーカーエンジニアたちは取っ替え引っ替えに我々のブースへ音を聴きに訪れ、同時にいつも質問攻めにあいました(汗)

この「Half One」については、そのメカニズム等、また後日改めて解説させて頂きます。
現在、第2号機の開発に着手しておりますので、、、


また、NAMM Showは常にエキサイティングで、思いがけない出会いが多くありました。
個人的に最も印象に残っているのは、YAMAHAの歴史的名器のシンセサイザーである「DX7」の当時の開発ヘッドだったエド・コルネットさんにお会いできたことです。

開発当時(1980年初頭)の話で盛り上がり、当時の日本での生活を非常に懐かしんでおられました。
(↓エドコルネットさんの解説動画↓)
https://www.namm.org/library/oral-history/ed-cornett


ちなみに、、、
我々の2ショット写真の後ろの人だかりは何かといいますと、
お向かいのブースに突然現れたスティービーワンダー(敬称略)を見るために集まっている観衆で、
エド・コルネットさんに、「彼は友人のスティービーワンダーだよ」と紹介されました(笑)
そう、当時、スティービーワンダーもDX7の愛用者でした。納得。



そして突然ジャムセッションがはじまるのです。
とてもエキサイティングでしょ?!

こうしているうちに4日間は、あったいう間に過ぎていきました。


さて、先月のNAMM Showに続きまして、
来週からは中国で開催されるプロオーディオ・プロライティングショーにも行ってきます。
機会があればその様子も後日ご報告させて頂きます。


「Half One」は大阪にある日本音響株式会社で販売を行っております。
後日改めて解説するまで待てない!という方は、専用ページが開設されてますので、ご参照ください。
http://www.nihon-onkyo.co.jp/technical/contents.php?id=11


NAMM Showで「Half One」に関して各メディアより受けた取材内容が記事になっています。

↓Rock oN(ロックオン)↓
http://www.miroc.co.jp/report/namm-2017-day2-half-one/

↓ASCII(アスキー)↓※有料会員でないと読めないようです。
http://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/426/1426381/

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加登匡敏
専門家

加登匡敏(音楽家)

株式会社ムーサ・エンタープライズ

自身が理想とする音空間を演出するために、使用する音響・録音機器は改造、必要であればオリジナル機器も製作する。音楽と工学の両サイドからのアプローチが可能であり、アーティストを強力にバックアップできる。

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