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サイディング外壁の外壁塗装は何年ごとが正解?

今井耕太郎

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テーマ:塗装に関して

サイディング外壁の外壁塗装に関しての話題です。。
今では、新しく建てられる多くの一戸建て住宅が、サイディング外壁の物になっていると思います。

そもそも、外壁は、モルタル外壁がメインでしたが、その後、窯業系サイディング材の無塗装の物を取り付けて、現地で塗装というパターンになり、今では、工場で塗装された窯業系サイディングの外壁材を現地で取り付けるという事がメインになってきています。



この方法の場合は、工事短縮になるという事と、工場でサイディングを塗装するので、高耐久の物、塗装のグレードにばらつきがないというのもメリットだと思います。

ただ、窯業系サイディング外壁の場合は、当然ですが、1枚で全ての面が出来上がる事ではなく、現地で最終的には、隙間、繋ぎ目、目地部分をシーリングするという事になります。

その為、この目地部分などに使われているシーリング材の問題、また施工の仕方などでシーリング部分が最も重要と言いますか、劣化する可能性が高い部分という事になります。



今では、超高耐久のシーリング材も販売されていますが、新築時にそのような物を使うとコスト面もあり、一般的なシーリング材が使われている事が多いです。

その為、目地部分のシーリング材の劣化が窯業系サイディング外壁の場合は、最もチェックするポイントと言っていいです。

硬化して硬くなり、凹みが出るのですが、材料の問題、施工の問題で、それが早くなる事もあり、早い場合は、5~7年で劣化が酷くなってくるというパターンもあります。 凹み位なら、まだ余裕はあるのですが、隙間が出だすと、やはりサイディング材に問題が出てくる事も考えられます。

当然、サイディング材の下には防水性があるシートが貼られているのですが、その不具合や、雨水がサイディング材の裏側に回り込むような事があると、サイディング材の裏側から劣化が始まるという事になります。

コーキング撤去

超高耐久で15年、20年もつという塗装を工場で行っている場合も、結局 建てられる時にするシーリングが問題になってくるという事です。

ですので、サイディング外壁の外壁塗装に関しては、壁面だけでなく、目地のシーリング部分をチェックし、その劣化具合で塗装するサイクル、年数を決めるのが重要という事になります。

ちなみに、塗り替えで目地部分のコーキングを打ち換えて、その部分も塗膜が重ねられる場合は、シーリングが直接、太陽光や、雨に当たる事が無いので、耐久性はアップします。

まぁ、窯業系サイディング材の塗装の場合、目地部分のシーリングを塗装後に行う後打ちという施工方法もありますので、実施に塗装を行う場合は、業者にキッチリと説明を聞くというのがベストかも知れません。

後打ちの場合は、高耐久のシーリング材を使うというのも方法です。  材料の価格がアップしますので、工事価格も上がる事が多いとは思いますが・・・

神戸市近隣で窯業系サイディングの外壁塗装をお考えであれば、当社にお問合せ、ご連絡、宜しくお願いいたします。

キッチリと状態をチェックし、ご説明の上、見積もり提出をさせて頂きます。。

当社は、この神戸新聞社が運営するマイベストプロだけでなく、神戸市が運営する『すまいるネット』にも掲載させて頂いています。

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今井耕太郎
専門家

今井耕太郎(塗装業)

株式会社今井塗装

代表自ら35年超の外壁塗装、屋根塗装、塗装の職人歴を持ち、自社職人による一貫施工と60年以上の実績で、住宅塗装から防水、塗床などの塗装工事を手掛ける。現場主義を貫き、顧客の多種多様なニーズに応えます。

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