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ALC外壁の外壁塗装に関して

今井耕太郎

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テーマ:塗装に関して

ALC外壁の塗装工事に関して、少し書いてみます。。

外壁と言いましてもその材質は色々で、今 一戸建て住宅の多くは、窯業系サイディング材になっている事が多いのですが、ハウスメーカーの外壁や、3階建てなどで目地はあるけど、サイディングよりも幅広、大き目だったりする外壁材は、ALCという物の場合が多いです。



ALC外壁とか、軽量気泡コンクリートと言われていて、セメントなどが原料なのですが、内部に気泡がある為、軽量で、耐火、遮音、断熱効果が期待できる外壁材になります。

そもそもは、ビルなどの外壁に使われていましたが、一戸建て住宅でも、使われていますし、先ほど書いたように、ダイワハウス、セキスイハウスなどの大手のハウスメーカーもこの外壁材の建物があります。



メンテナンスとして、外壁塗装を行うのは、他の外壁材でも同じなのですが、このALC外壁の場合は、目地部分が、コーキングになっている物や、ハウスメーカーの物の場合は、専用の部材が使われている物もあります。

外壁塗り替えの場合は、その目地部分のコーキングの劣化具合などを確認し、増し打ちで行うのか、撤去打替えという事になります。  また、ハウスメーカーの専用部材は、密着の良い下塗り材を行う事がお勧めになってきます。(後から、塗装が剥がれる事もありますので・・)

窯業系サイディングの外壁塗り替えの場合は、コーキングは撤去打替えが今ではメインになっていますが、ALC外壁の場合は、劣化が酷くない場合は、増し打ちでも問題ないように思います。(塗装会社の考えもあるかも)
ALC材の場合は、深く、大量にコーキングが入っている事もあり、そもそも撤去する事のリスクもありますので、相当 劣化が進んでいる場合は、撤去打替えを行わないとダメな事もありますが、10年から15年サイクルで塗り替えを行う時に適切なメンテナンスを行っている場合は、増し打ち工法でも問題ないです。



あと、ALC外壁材は、軽量だったり、高耐久だったりするのですが、傷などから雨水の侵入があると、意外にもろく、ボロボロになる事もあります。  その為、適切なサイクルでのメンテナンス、外壁塗装は重要と考えて頂いて良いです。

まぁ、窯業系サイディング材も、モルタル外壁も、RC外壁もですが、表面は塗装で覆われています。  塗装が劣化すると、外壁材そのものが劣化していくスピードが早くなるので、外壁塗装は、どのような外壁材であっても重要という事になります。

外壁塗装 神戸

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今井耕太郎
専門家

今井耕太郎(塗装業)

株式会社今井塗装

代表自ら35年超の外壁塗装、屋根塗装、塗装の職人歴を持ち、自社職人による一貫施工と60年以上の実績で、住宅塗装から防水、塗床などの塗装工事を手掛ける。現場主義を貫き、顧客の多種多様なニーズに応えます。

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