外壁塗装でも付帯部とは？
モルタル外壁の塗り替えをお考えの場合は、ぜひとも当社 今井塗装にご連絡、お問い合わせよろしくお願いします。
外壁塗装の中でもモルタル外壁は、継ぎ目のないモルタルで外壁と作っている外壁になります。
多くの場合が、吹き付けタイルと言われる模様が付けられている事が多いのですが、経年劣化によってひび割れが起きやすいという事もあります。
そもそも、モルタルは収縮しますので、誘発目地と言われる割れるように計算されて作られている目地が無い家の場合は、ひび割れは起きやすいです。
また、モルタル外壁の場合は、外壁塗装の塗膜が非常に重要で、塗膜の劣化によって雨水などの水分は中に入るという事になります。 その為、直接的に雨漏りというようにはなりませんが、ひび割れが大きくなるとか、雨漏りのリスクは増えてきます。
ですので、モルタル外壁の外壁塗り替えは、表面の塗膜の劣化を確認し、行うのがベストです。
また、塗り替えの場合に、キッチリとひび割れ部分の処理を行うという事も重要で、極端に安い外壁塗装工事を行う業者の場合は、塗装後にはあまり分からない下地処理などを行っていないというパターンもありますので、注意が必要になってきます。
また、モルタル外壁の塗り替えの場合は、先ほども書いたように表面の塗膜が重要ですので、当社の場合は、しっかりと微弾性フィーラーを塗装し、細いひび割れにも追従するように塗装を行っています。
これも、下地の状態によっては、微弾性フィーラーの塗装前に、下地を固めるというシーラーを塗装する必要が出てきたりしますので、状態の確認が最も重要かと思います。
また、モルタル外壁の住宅の場合は、庇や、雨戸、笠木には板金と言われる薄い鉄板が使われている事が多いので、劣化が進んでいる場合は、板金部分のカバーを行うなど、今後の事を考えての施工が重要になります。
その辺りは施主様のご意向、ご予算もありますので、キッチリとご説明させて頂きますので、まずは安心して当社にお問い合わせ、ご連絡いただければと思います。
神戸市を中心に外壁塗装を行っていますが、明石市、三田市、三木市、芦屋市など近隣の地域での施工も勿論問題ありませんので、ご連絡宜しくお願いします。
当社は、この神戸新聞社が運営するマイベストプロだけでなく、神戸市が運営する『すまいるネット』にも掲載させて頂いています。
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今井塗装 HP
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