下地処理について(外壁塗装、屋根塗装)
外壁塗装に関して、そろそろと思われている方が色々と調べていると思います。。
その中で、外壁塗装の付帯部とは?と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
付帯部とは、非常にザックリしていますので、何の事、何処?と思われるのは当然です。
おおまかに書きますと
樋、雨戸、水切、破風、鼻隠し(軒樋の裏)、庇などなどになると思います。
樋に関しては、軒樋(横樋)、竪樋に分かれますし(形状の違いがありますので)、外壁と同じ素材で軒天井が作られている住宅もあれば、軒天井は、違う素材というパターンもあり、そのような場合は軒天井に付帯部になる場合もあります。
ようは、外壁部分以外全てという事かも知れません。
外壁塗装業者の見積もりによっては、外壁塗装以外は、付帯部1式などという見積もりの書き方もあるかも知れませんが、その場合は、どこが含まれているのかの確認をした方が良いかも知れません。
この外壁塗装と付帯部という部分を、外壁塗装の訪問営業の会社だったり、チラシ業者だったりは、外壁塗装 〇〇円!というように安い価格のように書いていて、実際に話を聞くと、それ以外の付帯部分は、金額が別というような事もあるので、注意した方が良いかもと思います。
ちなみに、当社の場合は、外壁塗装以外の付帯部も出来るかぎり、施主様が分かるように個別の名称に金額を入れるようにしております。 また、分からない、疑問に思う事は、いつでも質問、問い合わせは問題ありませんので、ご連絡いただければと思っています。
当社は、このHp以外に、外壁塗装の色々な話や、これまでの外壁塗装実績などを掲載しているメインHPもあります。
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また、当社は、この神戸新聞社のマイベストプロ以外に、神戸市が運営する『すまいるネット』にも掲載させて頂いています。 神戸市の外郭団体が運営しているし、審査もあるサイトですので、安心感もあるのか、最近はお問い合わせも多いです。
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