読み書き苦手なのは光に弱い目なのかもしれません
近視のメガネかけてるのに
見にくそうにしていると
メガネの度数が合ってないの?
って思いますよね
近視の度は合っていても
見えてない場合もあるんです
見る力は視力だけではありません
人が見る時には
見たい物に視線を合わせて見ています
視線を合わせることで
遠近感がわかったり
立体的に見たり出来るようになります
この視線を合わせるために
もともとハンデを負った子供達がおられます
見た目はわかりませんが
もともと、目が内寄りだったり
外寄りだったりして
視線を合わせるのに大きな力を使って
見ている子供達があります
この子達は視線を合わせるのが苦手ですし
何をするにしてもすぐに疲れてしまい
集中できません
2重にダブって見えたり
見ることがとっても疲れたり
本も読む気にならないです
読みたくてもよむのがしんどいから読まない
視線をラクに合わせられるよう
メガネで調整することで
本を読むようになったり
集中して取り組めるようになったり
色々な良いことが起こってきます
近視の度だけ合わせてもダメなんです
でも、ココを見れる人って
本当に少なくて
何処でも合わせられるわけではありません
子供の眼に強い
技術力のある眼鏡屋さんに出会われることを
願っています
ご興味のある方はこちらを
読んでみられるといいですよ
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