わからない言葉が世を乱す----悪口・文句を言う前に
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"こんにちは。
エコスコラ・松岡です。
今日は英語の『文型』についてお話させてください。
中学生、高校生で英語を学ぶ際、
『文型』と『品詞』の知識を使いこなせていなければ
本当に損をしています。
すでに、「きゃっ!それ嫌い!」
となって、ページを離れようと
されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
少し待ってください。
五文型。
英語は本当にシンプルな言語です。
五文型、
ということは、5つしかないんですよね?
型が。
5つだけ。
しかも、ガッチリ決まっている基本型が。
5つしかないのです。
5つ!(笑)
なんてシンプルなのでしょう。
日本の中高生は
英語を母国語として
学ぶわけではありません。
ですから、
○スピーキングの練習を長時間する、
○多読にチャレンジする
こういった手法を使った学習法がたくさんあります。
私が大学で講師をしていたころも、
多読が大流行りでした。
ところが、
「英会話にずっと行っているのですが、
だんだん分からなくなってきて面白くない。」
「英語コーチに習いましたが、
分からないことが多すぎて挫折しました。」
「学校で多読をやらされますが、
最後まで読めても、内容がイマイチわからない(TT).」
といった方がたくさん体験レッスンにお越しになります。
そして、皆さんに共通することは、
文法はわかりません。
文法はいらない、と言われました。
!!??
誰がそんなこと言った!?
文法って言葉の使い方ですけど!?
使い方わからずに、やみくもに学んでも
無駄な努力が多すぎではないですか!?
しかも、むちゃくちゃな文法で話しても
通じませんけど!?
生徒さん:「いや、気合で。。。会話は。。。」
となるのですが、、、
ですから、
英語を学習する際には、
学習初期段階で
もっともシンプルに
「英語の使い方」を教えてくれる、
文法の要、
文型と品詞の知識を
しっかりと学ぶことが、
その後の学習のスピードと効率、
そして習得率を上げるのに
必須である、と思うのです。
これは、
私の教師歴25年間の中で
ずっと、
ずっと、
言い続けていることです。
一般的な中高生レベル
(英検2級レベルまで)では、
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❶知らない英単語をそのままにしないこと。
❷文型を学び、英作文、読解、すべてで
その知識を使うこと。
❸言葉の品詞を常に意識すること。
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このポイントを大切にしています。
日本の学校では、
この部分をスルっと流してしまいます。
文型、品詞は、テキストの中の
一つの "章” でしかなく、
その知識を使って、
他の文法事項を理解していく、
ということをしていません。
なんてもったいない!
五文型。
五文型を理解すれば、
英語はもっともっとシンプルになります。
文法ももっとよくわかるようになります。
文型の知識がしっかりと頭に入れば、
あとは、もう練習問題のドリルと
音読練習をするだけです!
(*もちろん語彙力はつけてください)
文型や品詞がわかれば、
辞書も読めるようになる!
参考書も読める!
英語はあなたの努力を裏切らない科目です。
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