経営の道標！今日から6日間、身の回りをキレイにしていいね！3
今日は新月・一粒万倍日・大明日・神吉日
「風の時代」初の宇宙元旦までのこり10日！
2024年3月10日18時00分ごろ、地球は魚座の新月となります。
新月は始まり・スタートです。私はこのタイミングで購入していたものをおろしたり、新調したりします。
魚座は12星座の中で最後を締めくくる星座で「 1年を締めくくる 」という重要な役割を担っています。
魚座のキーワードは浄化・デトックス
人間関係や自分のイヤなところの執着を手放しましょう！
魚座パワーで願いが叶いやすいので、悪いイメージを捨てて、良いイメージだけ持つようにしましょう。
うお座の叶えてくれるもの
・大きな愛と広い心をもつ人になる「いいね！」
・許せない人を許せるようになる「いいね！」
・滞ったエネルギーを循環させる「いいね！」
・音楽や芸術の才能を開花させる「いいね！」
・愛される人になる「いいね！」
新月のおすすめの行動は
①紙に願い事を書く
新月になって8時間（3月10日18：00頃～3月11日2：00頃までがパワーアップ）
お願い事は：手放したいもの・断ち切りたいもの
：手放したり、断ち切って「どんな気分になるか？」「どう幸せになりたいか？」
②新月ウォーターの作る（作ってから48時間以内に飲み切る・使い切る）
※新月ウォーターは
ガラス製のブルーの瓶に、ミネラルウォーターを入れフタをしてベランダや窓辺で2時間以上月光浴させます。
時間は（3月10日18：00頃～3月11日2：00頃までがパワーアップ）
新月ウォーターは、理想は1時間以内に飲みながら紙に願い事を書く
寝室の枕元にコップ1杯の新月ウォーターを置く（翌朝、捨ててください）
お風呂のお湯に混ぜるのもおすすめです
【新月にしたらいいことは…】
①物事をスタートする。新しいことを始める。「いいね！」
②願い事をする（ボンドタイムを避けて8時間以内）「いいね！」
③リラックスして過ごす「いいね！」
【新月にしてはいけないこと】
①新月開始前に願い事をする
②他人の願い事をする
③刺激の強いテレビ番組をみる
④バタバタ動き回る
⑤人混みに行く
『一粒万倍日』とは、
「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」という意味で
何事を始めるにも良い日とされている日です
仕事始めや開店、種まき、お金を出す事に吉であるとされています
『一粒万倍日』はお金を出すと
何倍にもなって返ってくるとも言われており、
宝くじや投資などをすると良い日とも言われております
ただし、借金や何かを借りたりすると、
それが何倍にもなって返ってくるそうですので、
マイナスの行動には注意が必要です
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大明日（だいみょうにち）とは
「天地が開通して太陽が隅々まで明るく照らす」という意味があり、何事もうまくいく吉日です。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
【大明日にしたらいいこと】
神社参拝や先祖供養などの神事「いいね！」
【大明日にやってはいけないこと】
大明日は万事において吉とされる日なので、やってはいけないことはありません。
すべての物事がうまくいく大吉日です。 旅行や、建築、引越しに最適な日といわれています。
結婚や入籍など新しい人生をスタートする日としても最適です。
『神吉日』とは、
神吉日は神様が味方になってくれる日。
神吉日は「かみよしび」「かみよしにち」と読み、七箇の善日（ななこのぜんにち）と呼ばれる吉日のひとつ。
【神吉日にしたらいいこと】
神社参拝や先祖供養などの神事。「いいね！」
【神吉日にやってはいけないこと】
心身を汚すような行いです。例えば、汚れたものに触れる、邪な行動をするなど。判断基準が難しいですが、不浄に感じる行いは避ける。
神様のご神徳を授かる日とされています。で、神社参拝や祭礼など、神事を行うのに吉と言われています。他の吉日と比べ、1年を通して巡ってくる日数が多いのが特徴。また、他の吉日と重なる場合は縁起が良く、さらに運気が高まると考えられています。
暦の中段に記載されている十二直で破（やぶる）です。大凶ですが・・・大明日なので大丈夫です。「いいね！」
物事を突破する日。「突破できる」ため訴訟などに良い日。
吉事：訴訟、交渉事。
凶事：婚礼、神仏の祭祀、移転、開店、開業、種まき、その他祝い事。
