マイベストプロ神戸
西嶋久美

結婚希望者とご両親の双方から信頼される仲人のプロ

西嶋久美(にしじまくみ) / 結婚希望者とご両親の幸せを応援する結婚相談所の仲人

芦屋縁

お電話での
お問い合わせ
0797-98-2191

コラム

釣書(身上書)の書き方

2020年3月21日

テーマ:親御様向けコラム

コラムカテゴリ:くらし

コラムキーワード: お見合い

平成も終わり、新たな令和の時代が

始まりました。

芦屋縁を立ち上げた2011年から比べると、

今の結婚観も大きく様変わりして、

お見合いのスタイルや、形式

またスマートホンの急速な普及で

出会いの形態も本当に様々になりました。

そんな中、先日会員様の結婚式に参列させて頂き、

改めて「結婚」という意味だけは

いつまでも変わらないのだと実感しました。






男性方は代々の会社経営されており、

後継者が必要なお家。

日本固有の「家」という考え方は、

個人主義になった今でも受け継がれていると

改めて実感しました。

新たな家に嫁(婿)として入る時、

これまでお世話になったご両親へのご挨拶は、

何より一番感動します

そしてそこから、また新たな家族が始まります。



前置きが長くなりましたが、

芦屋縁での縁談のご紹介時にも

ご両親が「お釣書(身上書)」を持参頂くこともあります。

それは、家としての履歴書のようなもの。

今回はその書き方について、書いてみたいと思います


釣書には特に決まった書式などはなく、

基本的には縁談のお相手に向けて

ご本人+ご家族(ご兄弟などの二親等まで)を紹介する内容で

親御様が書かれる場合が多いです。



また、決まった書式がない分、実際はお相手の知りたい情報について

先に書くこともあります。

仲人はそれを預かり、家同士の釣り合いも考えながら、ご紹介していきます。



ただ、現在は個人情報保護法の関係上、

「結婚を前提にお付き合い」が決まるまでは

簡略化された内容をご本人には

お伝えすることになっています。

初めからお釣書でのご紹介をご希望の場合は、

それも可能です。



この「釣書」については、よく質問されるので一例を書いてみたいと思います。

●仕様●

・上質紙などの便せんに縦書きで、白い封筒に入れて渡すのが一般的

・基本的には手書きで、筆ペンやサインペンなどを使うとより正式なものになります

・字に自信がない場合は専門の方へお願いするか、ワープロでも問題ありませんが
手書きの方がよりフォーマルです。


下記がその一例です。
これからお見合いをされる方は、参考にしてみて下さいね。



また、結婚が決まった時(両家お顔合わせや、結納時)に

持参する場合は、

叔父、叔母などの三親等まで記載されるお家もあります。


最近では珍しくなった、

お釣書を預かっての縁談のご紹介。

私自身はまだ40代ですが、

亡くなった母は親戚等のお世話好きでした。

そういったきっかけから、

今でもお釣書での縁談のご紹介を

引き継いでおり、昔ながらのアナログな手法での

ご紹介もさせて頂いております。

SNSでの繋がりが広がる昨今ですが、

インターネットでは介せない、

信頼のおける仲人文化は、

受け継がれて欲しいと切に願います。。。

この記事を書いたプロ

西嶋久美

結婚希望者とご両親の双方から信頼される仲人のプロ

西嶋久美(芦屋縁)

Share

関連するコラム

コラムのテーマ一覧

西嶋久美プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0797-98-2191

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

西嶋久美

芦屋縁

担当西嶋久美(にしじまくみ)

地図・アクセス

西嶋久美のソーシャルメディア

twitter
Twitter
2020-04-09
rss
ブログ
2020-03-27
facebook
Facebook

西嶋久美プロのコンテンツ