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内田希実プロは北海道テレビ放送が厳正なる審査をした登録専門家です

《仕分けのプロ》が教える!捨てられない心の整理術!

内田希実

内田希実

テーマ:生前整理

『片付けなきゃいけないのは分かるけど、どうしても手が止まってしまう』
『遺品整理を始めたけど、思い出があって何一つ捨てられない』

遺品整理や生前整理の現場で、私達はこうしたお客様の切実な思いに毎日触れています。
モノを整理することは、実は"心"を整理することそのものです。
今回は、数多くの現場で「徹底した仕分け」を行ってきた私たちコトノハが、無理に捨てなくてもいい心が軽くなる整理のコツをお伝えします。

(1)なぜ「捨てられない」のは当たり前?
まずお伝えしたいのは、《捨てられないのは、あなたが故人様を大切に思っている証拠》だということです。
なので『捨てられない自分はダメだ』と責める必要はありません。モノには記憶が宿っています。それを受け入れることから本当の整理が始まります。

(2)「捨てる」ではなく「分ける」から始める!!
「捨てる」という言葉は、何かを失うような寂しい響きがありますよね。
コトノハの現場では、まず「捨てる」という考え方を一度横に置いておきます。

私たちが実践しているのは、以下の"3つ"に分ける方法です。
【残すもの】:今使っている。見ると元気がもらえるもの。
【迷うもの】:判断がつかない。思い入れが強すぎるもの。
【手放すもの】:役割を終え、誰かに使ってほしいもの。

ポイントは「迷うもの」があっていいということ。無理にその場で決めずに一旦保留にする勇気を持つことで、作業の手が止まるのを防げます。

(3)「迷うもの」への処方箋は、時間を味方につける!!
「迷うもの」の箱に入れた品物は、1ヶ月や半年と期限を決めて保管してみてください。
時間が経ってから改めて見返すと、『あの時はあんなに執着していたけれど、今はもう大丈夫』と思える瞬間が必ずやってきます。

私たちは、お客様が納得いくまでじっくりお付き合いします。急いで決めて後悔することだけは避けてほしい、それが私たちの願いです。

(4)罪悪感を減らす「手放し方」のアイデア!!
『まだ使えるのに捨てるのは申し訳ない』という罪悪感が、整理を止めていることもあります。
そんな時は、以下のような方法を検討してみましょう。
・【写真に残す】:モノ自体は手放しても、写真は場所をとりません。いつでも見返せる「デジタル遺品」にするのも一つの手です。
・【リユース(再利用)に出す】:コトノハでは買取やリユースも行っています。「ゴミ」として処分するのではなく、次に必要としている誰かへ繋げる。それだけで手放す決心がつくこともあります。
・【供養する】:お人形や仏壇などは、お寺で供養することで、気持ちに区切りをつけることができます。

(5)一人で抱え込まず、プロの"手"を借りる理由!!
感情が入り混じる整理を一人で行うのは、想像以上にエネルギーを消耗します。
私達のような第三者が入るメリットとして、「客観的な視点」と「作業のスピード感」をプラスできることです。

特にコトノハでは、女性スタッフを中心とした細やかな配慮を大切にしております。
「これは大切にされていたんですね」とお話を伺いながら、一つひとつ丁寧に、お客様のペースに合わせて仕分けを進めていきます。

整理のゴールは「部屋を空にすること」ではありません。
「これからを前向きに生きていくためのスペースを、心の中に作ること」だと私達は考えています。

もし、お一人で立ち止まってしまった時は、どうぞお気軽にコトノハへご相談ください。
あなたの「思い出」を大切に扱いながら、一緒に一歩を踏み出すお手伝いをさせていただきます。

合同会社コトノハ
住所:〒003-0849 北海道札幌市白石区北郷2405番地30
TEL:0120-897-456
代表:内田 希実

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内田希実
専門家

内田希実(遺品・生前整理)

合同会社コトノハ

遺品整理からゴミ屋敷の片付けまで、女性経営者が見積もりから当日作業まで一貫して担当。細かな仕分けで貴重品や思い出の品を探索。依頼主の気持ちに寄り添い、前向きな再出発を支えます。

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