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日和和枝プロは北海道テレビ放送が厳正なる審査をした登録専門家です

繋がる想い。。出逢いの大切さ③

日和和枝

日和和枝

テーマ:自分からのアプローチ(認知、広げる)

こんにちは^^
年明けのご挨拶からかなり経ってしまい
コロナが広がり、大雪や暴風雪になり
雪の投げ場も無くなり、大変な年明けに
なりましたが、少しづつ春を感じるように
なってきましたね^^

今年も5月中旬から綿花栽培が始まります。

近年は北海道も異常気象で温暖化になって
綿花栽培も可能になってきましたが、綿花栽培
を始めた2004年は可能さえ見えず考えられなか
った綿花栽培の挑戦でした。

2004年はじめて綿をつくってから3年目。。
札幌小学校のハウスで綿花栽培を行ってもらった
同じ年2007年に北海道を中心としたスロウ誌を知り
北海道では難しい綿花栽培をしている旨をご連絡し
取材を申し込み掲載して頂きました^^

この頃は、綿花を知ってもらう為に。。
ホームページに栽培日記を書き。。
興味をもってくれる方々からメールが届き
少しずつ知られるようになってきました。






スロウ誌。。2007年第10号
小樽で綿花栽培をしている事を
掲載して頂きました^^







簡単なアクリル板で囲い鉢植えで
初めて綿花栽培を行いました。






綿花栽培の様子や自宅で綿になった
写真を掲載して頂きました。



2008年11月、12月 新聞に掲載されました。





最初にメールを頂いた読売新聞Kさんが
取材に来て頂き、その後北海道新聞Nさんから
メールを頂き取材に来て頂きました。







この年の3月に現在の小樽市桜に引っ越して
小さな畑に2坪のビニールハウスでこの頃から
鉢植えと地植えにて綿花栽培を行いました。
まだまだ綿花栽培の事は知られていない
時期にメールを頂いた事はとても嬉しく
とても有り難かったです^^


そして。。綿花を広げるコットンの輪



繋がる想い。。出逢いの大切さ②の投稿した
☆ 無農薬で自然素材の良さを伝えていこう。。
☆ コットニストを募って広げていこう。。
2009年7月。。札幌の方々とのご縁で
「わたわたプロジェクト」を発足。。
翌2010年3月コットニストを募集しました。


2010年6月。。フリーペーパー
カゼルに掲載してもらいました。







ほんとうに。。本当に久しぶりにご連絡を
頂きました。
2001年に花屋オープン当初。。
ラジオFMおたるさんにて3ヶ月間ご紹介
頂いてお世話になった方からでした。

「取材した方々は今何をしているのか?。。
今、どうなっているのか?。。そんな事を
思って連絡をしてみた」と言ってくださいました。

今はもう無いですが、小樽手宮市場の裏の
テナントで花畑鮮花を営んでいました。
あの時は本当に花が売れず悩んだ末に
FMおたるさんにご連絡をさせて頂きました。

9年の時を経て。。再度お会い出来た事と。。
忘れずにいてくれた事。。とても有り難かったです。
人との出会いは。。大切なご縁と宝物ですね^^


翌年、2011年3月
小樽市アーティスト・バンクに
登録して頂きました。

2004年から2011年3月までに、たくさんの
方々へ自分からアプローチをして知って
もらい、たくさんの方々の出逢いがありました。

自分からのアプローチしながらの出会い
はまだ続きます。

次回は。。
繋がる想い。。出逢いの大切さ④。。です^^

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日和和枝
専門家

日和和枝(綿花の栽培)

こっとん・ふぁ~む 花畑鮮花

自然環境や健康を意識しながら綿を育てる農家。現在は、他の方と一緒に綿を育て、商品化することを目的としている。北海道の寒い地域でも湿度や温度の管理など環境整備を行えば綿を育てられるという情報を発信する。

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