返品された商品、どう扱う?
流れが回ってこそ利益になる
せどりで仕入れた商品は、
スムーズに届いて、販売につなげたいものです。
仕入れ → 販売 → 入金。
この流れが回ることで、利益が生まれます。
止まると不安になる
ですが実際には、
思うように進まないこともあります。
FBAに送ったのに、なかなか反映されない。
倉庫に入っているはずなのに、販売できない。
いつ動き出すのか分からない。
お金はすでに使っているのに、
まだ売れない。
そんな状態に、不安を感じる方も少なくありません。
場所ではなく「売れたかどうか」
ここで大切なのは、在庫の考え方です。
手元になくても、
まだ売れていない商品は「在庫」です。
倉庫にあっても、移動中でも、
売れていなければ資産として残ります。
つまり、
届いていないからといって
経費にしてしまうわけではありません。
在庫は「どこにあるか」ではなく、
「売れているかどうか」で考えます。
見方を変えるだけでズレは減る
せどりでは、
・手元にあるもの
・倉庫にあるもの
・配送中のもの
すべて含めて在庫として考えます。
この見方を持っておくだけで、
利益のズレや申告の不安はぐっと減ります。
見えにくい部分を整えることが、
安定して続けるための土台になります。
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岡崎総合会計事務所
税理士 岡崎 俊視



