せどりの確定申告、ここを間違えると危ない
安心して続けるために
せどりで利益が出てくると、
きちんと確定申告をして、安心して続けたいと思うものです。
長く続けるためには、
土台となる数字を整えておくことが大切です。
つい後回しになる在庫
ですが、意外と多いのが
在庫をそのままにしてしまうケースです。
どれが残っているのか分からない。
数えるのが面倒に感じる。
だいたいで処理してしまう。
日々忙しい中で、
つい後回しになりがちな部分です。
数えないと利益がズレる
在庫は、数えないと利益がズレてしまいます。
せどりでは、
売れた分に対応する仕入れだけが経費になります。
つまり、
残っている商品は、まだ経費ではありません。
在庫を少なく見れば利益は増え、
多く見れば利益は減ります。
このズレは、そのまま税金のズレにつながります。
一度整えるだけでも変わる
だからこそ必要なのが、棚卸です。
年に一度で構いません。
・何が
・いくつ
・いくら分あるのか
これを確認するだけでも、
申告の精度は大きく変わります。
少し手間はかかりますが、
数字の安心感は、その分しっかり返ってきます。
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岡崎総合会計事務所
税理士 岡崎 俊視



