「増やす人」と「残す人」のちがい
「いい物件が出ました!」
利回りも高く、条件もよさそう。
そんな話が来ると、自然と期待が高まります。
できることなら、
いい物件と出会い、着実に増やしていきたい。
これは誰もが思う理想です。
数字は良かったはずなのに
ですが実際には、
「利回りがいいから」と進めた結果、
あとから苦しくなるケースも少なくありません。
・思ったより空室が埋まらない
・修繕費がかさんで手残りが減る
・資金繰りに余裕がなくなる
数字は良かったはずなのに、
なぜかうまくいかない——
そんな違和感が生まれます。
利回りがいいことと、安心できることは別
その理由はシンプルです。
利回りがいいことと、安心できることは別だからです。
高い利回りには、
それなりの理由があります。
・古さ
・立地
・家賃設定
・将来のリスク
こうした要素が重なって、
“見た目の数字”が良くなっている場合があります。
物件が長く安定して回るかどうか
だからこそ大切なのは、
「数字の良さ」だけで判断しないことです。
見るべきなのは、
その物件が長く安定して回るかどうか。
利回りが良いときほど、
「なぜこの数字なのか?」と一度立ち止まる。
この視点があるだけで、
投資の安定感は大きく変わります。



