エンディングノートの話
扱いやすい形で残されていること
相続が始まったとき、
手続きや判断に追われる時間が、
できるだけ少なくなること。
それは、
残されたご家族にとっての
大きな安心につながります。
財産を残すことだけでなく、
扱いやすい形で残されていること。
それも、やさしい相続の一つです。
手続きや判断に時間がかかりやすいのが不動産です
相続財産の中で、
手続きや判断に時間がかかりやすいのが不動産です。
・住む予定がない
・売るかどうか決められない
・名義変更のあと、管理が続く
誰がどう扱うのかが決まらないまま、
負担だけが残ってしまうこともあります。
不動産は大切な財産である一方で、
扱い方によっては、
ご家族の悩みの種になることもあります。
元気なうちに整理しておくこと
一つの方法は、
元気なうちに整理しておくことです。
売却して現金にしておく。
どう扱うかを決めておく。
それだけで、
相続のあとの判断は、ずっと軽くなります。
相続対策は、
残すことだけでなく、
扱いやすくしておくことでもあります。
それが、
ご家族を守る準備になります。
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岡崎総合会計事務所
税理士 岡崎 俊視



