エンディングノートは「書けるところ」から
じゃあ、相談はいつ来ればいい?
多くの方が思っていること
相続の相談は、
何かあってから行くもの。
そう思われている方は少なくありません。
「まだ元気だし」
「特に困っているわけではないし」
そう感じるのは、とても自然なことです。
本当はこうだったらいい
でも心のどこかで、
こんな思いが浮かぶことはありませんか。
・このままで大丈夫だろうか
・家族に負担をかけないだろうか
・何から考えればいいのかわからない
実は、相談に来られる方の多くが
「何も決まっていない状態」で来られます。
エンディングノートを開いて、
手が止まったまま閉じた、
それくらいでも十分です。
動けなくなる理由
相続の相談というと、
何かを決めなければいけない場所。
そんな印象があるかもしれません。
でも、初回相談で
答えを出す必要はありません。
急いで進めることもありません。
今の暮らしのこと。
家族のこと。
言葉にならない不安を、ぽつぽつ話す。
そして一緒に、
「今はやらなくていいこと」と
「これだけは知っておくと安心なこと」を
静かに整理していきます。
相続の相談に、早すぎる時期はありません。
縁側でお茶を飲みながら、
「ちょっと聞いてみようか」
そのくらいの気持ちで、ちょうどいいのです。
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岡崎総合会計事務所
税理士 岡崎 俊視



