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橋口貴志

後見人・遺言・尊厳死など老後のプロ

橋口貴志(はしぐちたかし)

一般社団法人 人生安心サポートセンターきらり橋口司法書士事務所

コラム

職員のつぶやき「会社の実印あれこれ」

こんにちは。事務職員の小川です。
朝夕冷え込む季節となり、日増しに寒さが身にしみるようになりましたね。

さて、今回は、会社の実印についてご紹介します。

早速ですが、株式会社などの会社の実印登録をどこで行うかご存知でしょうか。
個人の実印登録は、市町村で登録手続きを行いますが、
会社の実印登録は、会社の本店所在地を管轄する法務局で登録手続きを行います。
この登録した印鑑が、いわゆる会社の実印や代表者印と呼ばれるものです。
実印登録する印鑑の大きさは、辺の長さが1cmを超え、
3cm以内の正方形の中に収まるものであれば良いとされているため、
このサイズ内に収まるものであれば、丸や四角い形の印鑑でも登録が可能です。

当事務所のお客様の中には、
会社の実印を銀行印等と併用して使われるお客様がいらっしゃいますが、
その場合、印鑑の破損等が、
通常、実印としてのみ使用している場合に比べて早い傾向にあります。
もちろん、保管方法や材質等によって異なってくるとは思いますが、
実印登録した印鑑が破損した場合、
再度、新しい印鑑を実印として登録し直すことはできます。
ただ、なるべく長く同じ印鑑を使い続けるためには、
実印と銀行印は、違う印鑑を使われることをお勧めしています。

ちなみに、会社の印鑑証明書を取得する際には、
法務局から発行される印鑑カードが必要となります。
たとえ、登録した会社の実印を法務局の窓口に本人が持参したとしても、
印鑑カードがなければ、印鑑証明書の発行はしてもらえないため、注意が必要です。
さらに、印鑑カードがあれば、
委任状等がなくとも従業員等の代理人が印鑑証明書を取得することができます。

なお、実印も印鑑カードも、どちらも大切なものですので、
なるべく別々の場所に保管しておきましょう。
万が一、印鑑カードや実印を紛失された場合や、実印を変える時には、
当事務所までご相談ください。


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