職員のつぶやき「役員任期切れの登記懈怠で、過料納付!」
こんにちは、事務職員の末盛です。
今回は橋口司法書士事務所が事務局となっている、
人生安心サポートセンターきらりでのお話です。
最近「在宅医療を希望してるんだけど…」や
「きらりでは在宅医療について、どんなサポートをしてくれるの?」
というお話や質問をよくいただきます。
現在、国民の60%以上の人が
最期のときを過ごす場所として「自宅」を希望しています。
しかし、実際の死亡場所は「病院・診療所」が80%近くを占め、
「自宅」は10%強にとどまっています。
多くの人が望む、最期を自宅で過ごすための
「在宅医療」について、みなさんはご存知ですか?
「在宅医療」とは言葉のとおり、自宅での医療のことです。
医師や看護師だけでなく、ケアマネジャーや介護保険等による
他の在宅サービス(訪問服薬指導・訪問看護サービス・
訪問介護サービス・訪問入浴サービス・訪問リハビリテーションサービスなど)
が連携することで、きめ細かい自宅での医療をうけることができます。
また、きらりでは「在宅医療」を希望される方に対し、
以下のようなサポートを行っております。
①在宅医療を受けるための基礎作り
→往診医のご紹介やケアマネジャーとの打合せなど
②最期の自宅での看取りなど、ご家族としての役割
まだ訪問診療を担う医師が少ないことや、
容態が「急変」した際の対応の仕方など、
考えていかなければならない点は多々ありますが、
以前に比べると在宅医療を選びやすい環境になってきています。
自宅で最期を迎えることを希望される「おひとりさま」は
ぜひ、一度きらりへご相談ください。
希望の最期を迎えるお手伝いを致します。
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