広島商工会議所より「創業40周年」の表彰をいただきました
広島市にて、RC造4階建て賃貸ビルの外壁部分修繕工事を行いました。
今回ご相談いただいたのは、以前から弊社へ工事をご依頼いただいているリピートのお客様です。
建物の外壁の一部に剥離が発生しており、道路・歩行者側に面する箇所でもあったため、万が一外壁材が落下すると第三者事故につながる危険性がありました。
そのため今回は、建物全体を改修するのではなく、劣化が確認された箇所を中心に必要な部分を修繕する工事を行いました。
外壁の剥離は見た目だけの問題ではありません
RC造やモルタル仕上げの建物では、経年劣化や雨水の浸入、下地との接着力低下などによって、外壁に浮き・ひび割れ・剥離が発生することがあります。
特に注意したいのが、外壁表面が浮いた状態から剥落へ進行するケースです。
高い位置からモルタルや塗膜が落下した場合、歩行者や車両、隣接する建物などへ被害を与える可能性があります。
賃貸ビルや店舗、事業用建物では、建物そのものの維持だけでなく、利用者や第三者への安全対策という意味でも、早めの点検・補修が重要です。
今回の施工内容
今回の工事では、まず剥離・劣化している外壁部分を確認し、傷んだ部分を撤去しました。
その後、
・外壁剥離部撤去
・左官補修
・既存外壁に合わせた下地の肌合わせ
・シーリング処理
・外壁下塗り
・外壁塗装
・板金部分の塗装
という工程で施工しています。
外壁の仕上げ塗料には、日本ペイント「パーフェクトトップ」を使用しました。
部分修繕では、補修した箇所だけが不自然に目立たないよう、既存外壁の模様や質感に合わせて下地を整える「肌合わせ」も重要な工程です。
単に傷んだ部分を埋めるだけではなく、周囲との仕上がりまで考えて施工することが大切です。
全面改修ではなく、必要な部分だけ修繕する方法もあります
外壁に不具合が出たからといって、必ずしも建物全体を全面改修しなければならないわけではありません。
建物の状態、劣化範囲、今後の維持管理計画、予算などを確認したうえで、今回のように必要な部分を重点的に補修する方法もあります。
特に賃貸ビルや店舗、工場などでは、建物を使用しながら修繕するケースも多いため、
「今すぐ対応すべき箇所」
「経過観察できる箇所」
「将来的にまとめて改修する箇所」
を分けて考えることも、建物を適切に維持管理していくうえで大切です。
外壁にこんな症状があれば点検がおすすめです
外壁に次のような症状が見られる場合は、一度点検をおすすめします。
・外壁にひび割れがある
・外壁表面が浮いているように見える
・塗膜が膨れている
・外壁の一部が欠けている
・モルタル片などが落ちている
・シーリングが切れている
・雨だれや変色が目立つ
・以前補修した箇所が再び傷んでいる
特に道路や歩道、人の出入りが多い場所に面した外壁は、早めに確認しておくことが大切です。
賃貸ビル・店舗・工場の修繕にも対応しています
有限会社エミシアでは、戸建住宅の外装リフォームだけでなく、
賃貸ビル・店舗・工場・事業用建物の外壁修繕、防水工事、塗装工事、部分補修にも対応しています。
建物は、劣化した部分を早めに補修することで、大規模な改修工事になる前に対応できる場合もあります。
「外壁の一部だけ気になる」
「全面改修までは考えていない」
「外壁が落下する危険がないか確認してほしい」
といったご相談にも対応しています。
建物の状態を確認したうえで、必要な工事内容をご提案いたします。
今回の施工事例はこちら
今回の広島市・RC造4階建て賃貸ビル 外壁部分修繕工事については、有限会社エミシアのホームページ施工事例でもご紹介しています。
施工前・施工中・施工後の写真とあわせて、外壁剥離部の撤去、左官補修、下地の肌合わせ、シーリング、外壁塗装など、実際の施工内容をご覧いただけます。
HP施工事例
「広島市|RC造4階建て賃貸ビル 外壁剥離部の部分修繕工事」
※ https://www.emicia.net/work/post-570/
広島市で、賃貸ビル・店舗・工場などの外壁修繕、外壁塗装、防水工事をご検討の方は、有限会社エミシアまでお気軽にご相談ください。
建物をもっと長く、もっと美しく。
有限会社エミシア





