社名変更とロゴ検討
予想外の言葉から得た「気づき」
株式会社MATSUMURAの古川仁章です。
最近、健康経営や企業ブランディング、SNSの運用についてお話しする機会が増えているのですが、先日ある方からこんな言葉をかけられました。
「古川さんがやっていることって、もう経営コンサルタントですよね?」
私自身は、自社を良くしようと試行錯誤してきた「一介の町工場の社長」という自覚でしたので、その言葉は新鮮な驚きでした。
しかし、同時に「なるほどな」と腑に落ちた感覚もあったのです。
1. 成功も失敗も、すべては「誰かの力」になる
私がSNSでの発信やブランディングに力を入れているのは、綺麗事だけではありません。
製造業のリアルな課題に直面し、悩み、レベルアップしてきた過程そのものです。
・どうすれば中小企業に人が集まるのか?
・どうすればSNSを「やらされ仕事」にせず、社員と一緒に楽しめるのか?
こうした「現場の生きたノウハウ」をお伝えしたときに、相手の目の色が変わる瞬間があります。
その時、私の経験は自社だけのものではなく、同じ悩みを持つ誰かの背中をそっと押すための「武器」になるのだと確信しました。
2. 「巻き込み型」で進む、これからの経営
これからの時代、一社だけで完結する経営には限界があります。
私が登壇や発信を通してやりたいのは、一方的に教えることではありません。
地域の企業や高校生、そしてスポーツチームを「良い意味で巻き込み、共に成長していくこと」です。
私が旗を振ることで、誰かが一歩踏み出すきっかけになる。
そして、ただ「頑張れ!」と背中を押す(オス)だけでなく、隣に立って「一緒にレベルアップしましょう」とサポートできる存在でありたい。
それこそが、私が目指す新しいリーダーの形なのかもしれません。
3. 健康経営もブランディングも「伴走」のツール
最近登壇させていただいているテーマも、すべてはこの「伴走」に繋がっています。
・健康経営: 社員という最高の仲間と長く歩み続けるための土台。
・ブランディング・SNS: 価値観の合う仲間を引き寄せるための灯火。
・高校生への探究授業: 次の時代を担う冒険者たちの地図づくり。
これらを体系立てて発信することで、群馬の企業がもっと元気に、もっと面白くなるお手伝いをしていきたいと考えています。
あなたの「冒険」に寄り添う存在として
私はこれからも、製造現場の最前線に立ち続ける「現役のプレーヤー」です。
だからこそ、教科書通りのアドバイスではなく、痛みのわかるサポーターとして皆様の隣を歩むことができます。
もし、何から手をつければいいか迷っているなら、ぜひ一度お話しを聞かせてください。
あなたの会社の「物語」を、一緒に紡いでいけることを楽しみにしています。
ありがたいご縁に感謝いたします。


