Mybestpro Members

嶋﨑剛志プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

世捨て人の暇つぶしブログ18

嶋﨑剛志

嶋﨑剛志

テーマ:文明・構造(思想)

逃避

勉強しようとすると、なぜか、机を片付けたくなる。
品質問題が起こったときは、なぜか、今後の対策をやりたくなる。
いずれも、勉強や今起こっている品質問題からの「逃避」だ。
この脳の習性である「逃避」を理解してしまうと、
自分の行動、感情が、よくわかる。

その目で見ると、結構な頻度で逃避している。

逃避を許さない

今までは、逃避を許さず、強引に脳を服従させてきた。
もちろん、今後もそうするつもりだが、
昨日、もう一つの「逃避」への向き合い方というか活用方法を思いついた。

逃避に乗る

逃避の特徴は、一番嫌なことから
二番目か三番目に嫌なことに逃避する傾向がある。
いずれも、やらなねばならないことなら、
まず、この逃避に乗って、
二番目と三番目の嫌なことをやってしまうのはどうだろう?

昨日の例では、
一番嫌:上沖ハウスのトラクター
二番嫌:菜の花の草刈り
三番嫌:沿道の草刈り
四番嫌:枝豆もぎり機周辺の片付け
だった。

なので、まず二番をやり、次に三番、四番をやった。
そして、一番嫌な上沖ハウスのトラクターは、
脳を無視して、着手した。

できた

菜の花の草刈りは以前に着手したものなので、
すんなり着手し完了。
その勢いで、沿道の草刈りも完了
もぎり機周辺の片付けも完了

この後、トラクターに乗って
上沖ハウスへ向かった。

脳の使い方

「あと少し」になると、脳はやる気になる。
今回の「逃避に乗る」は、嫌なことから逃げているが、
二番目に嫌なことには着手している。
嫌なことが次々と完了し、最後に一番嫌なことが残る。
ここで、「あと少し」を使うと、苦も無く出来る。

気合と強制で、一番嫌なことに着手することも時には重要だが、
それほど、優先順位が関係ないなら、
このやり方も悪くない。

脳を知る

1.一番嫌なことから逃避し、まぁまぁ嫌なことをやりたくなる
2.始めたことは終わらせたい
3.「あと少し」になると、俄然やる気が出る
4.「やっていること」は、良くないと知っていても続けてしまう

この脳の習性を知り、逆手に取ると、簡単に脳を騙せる。
嫌なことに取り組める。
是非、お試しください。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

嶋﨑剛志
専門家

嶋﨑剛志(農業法人)

農業法人株式会社こうづけの里

色・形良く、艶・張りもある美しくおいしい野菜を育てるため、微生物、有機肥料、化成肥料、農薬など、あらゆる手法を適切に使用。低コストで価値ある野菜を顧客に届け、農業と地方の再生、事業継承にも取り組みます

嶋﨑剛志プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

脱サラ農業の工夫と成功事例提供で地方再生を支援するプロ

嶋﨑剛志プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼