世捨て人の暇つぶしブログ5
逃避
勉強しようとすると、なぜか、机を片付けたくなる。
品質問題が起こったときは、なぜか、今後の対策をやりたくなる。
いずれも、勉強や今起こっている品質問題からの「逃避」だ。
この脳の習性である「逃避」を理解してしまうと、
自分の行動、感情が、よくわかる。
その目で見ると、結構な頻度で逃避している。
逃避を許さない
今までは、逃避を許さず、強引に脳を服従させてきた。
もちろん、今後もそうするつもりだが、
昨日、もう一つの「逃避」への向き合い方というか活用方法を思いついた。
逃避に乗る
逃避の特徴は、一番嫌なことから
二番目か三番目に嫌なことに逃避する傾向がある。
いずれも、やらなねばならないことなら、
まず、この逃避に乗って、
二番目と三番目の嫌なことをやってしまうのはどうだろう?
昨日の例では、
一番嫌:上沖ハウスのトラクター
二番嫌:菜の花の草刈り
三番嫌:沿道の草刈り
四番嫌:枝豆もぎり機周辺の片付け
だった。
なので、まず二番をやり、次に三番、四番をやった。
そして、一番嫌な上沖ハウスのトラクターは、
脳を無視して、着手した。
できた
菜の花の草刈りは以前に着手したものなので、
すんなり着手し完了。
その勢いで、沿道の草刈りも完了
もぎり機周辺の片付けも完了
この後、トラクターに乗って
上沖ハウスへ向かった。
脳の使い方
「あと少し」になると、脳はやる気になる。
今回の「逃避に乗る」は、嫌なことから逃げているが、
二番目に嫌なことには着手している。
嫌なことが次々と完了し、最後に一番嫌なことが残る。
ここで、「あと少し」を使うと、苦も無く出来る。
気合と強制で、一番嫌なことに着手することも時には重要だが、
それほど、優先順位が関係ないなら、
このやり方も悪くない。
脳を知る
1.一番嫌なことから逃避し、まぁまぁ嫌なことをやりたくなる
2.始めたことは終わらせたい
3.「あと少し」になると、俄然やる気が出る
4.「やっていること」は、良くないと知っていても続けてしまう
この脳の習性を知り、逆手に取ると、簡単に脳を騙せる。
嫌なことに取り組める。
是非、お試しください。


