自分探し→無為→キャンセルカルチャー???/文明・構造(思想)編(3-5:自分探し)
生活短観
たんぱく質生活を始めて124日目だ。4か月経った。
最近は、文明・思想編ばかり書いているけど、
たんぱく質生活も地味に続いている。
冬ということもあり、朝昼晩、鍋ばかり食べている。
血液検査の結果もとても良かった(近いうちにブログに書きます)。
開始当初は、主食が食べたい、すぐに腹が減る、力が出ない、
などがあり、結構たいへんだったが、
今は完全に身体が順応した。
体重も腹囲も相当減った。
食糧があるのに意識して食べない。
それが美味しく、安く、簡単に手に入るのに意識して食べない。
というのは、人間だけだろう。
ネズミを含め、人間以外の動物・生物は、
美味しい食糧があれば、必ず、
腹いっぱいまで
病気になるまで
そして死ぬまで
食べ続けるはずだ。
ちょっと失礼なことを言うが、
最近いろんな事例をみて思うのは
糖尿病は、精神疾患ではないか?ということだ。
さすがに人間も動物なので死を最も恐れる。
しかし、2型糖尿病の合併症で死ぬ人は、
死よりも美味しいものを選んでいる。
または、
何らかの欠陥で、死を認識できない。
と、思えてならない。
第3章 総括その1
天国のネズミ実験と人間社会は、同じ道を歩まない
天国のネズミ実験は、
完全に管理されたユートピア環境で行われた。
・食料は無限
・外敵はいない
・生存不安はない
・競争も偶発性も排除されている
現代の人間社会は、明らかにこれとは異なる。
戦争は続いており、
地政学的緊張は高まり、
経済は不安定で、
物価高、低賃金、労働力不足といった
現実的な制約が山積している。
したがって、
人間社会が天国のネズミ実験と同じ経路を完全に辿る
と考えるのは、正確ではない。
しかし同時に、
無視できない符合も観測されている。
出生率の低下、
役割の放棄、
自分探しと無為、
攻撃性と分断。
これらは、
社会全体が一斉に壊れた結果ではない。
同じ条件が成立した部分に限って、
同じ反応が、同じ順序で現れている
という事実である。
人間社会はユートピアではない。
だが、即時報酬だけは、
ユートピアと同等、あるいはそれ以上に供給されている。
この歪みが、
社会の内部に「Universe 25 的な領域」を点在させている。
全面的な再現ではない。
しかし、部分的な一致は否定できない。
それが、第3章で確認してきた事実である。
大好きな炭水化物よ、さようなら!



