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二日酔い対策の野菜三選/代謝・生活(実践)編104日目(2026/1/12)

嶋﨑剛志

嶋﨑剛志

テーマ:糖尿病対策/代謝再生プログラム

生活短観


それにしても、昨年に比べて大根が売れない。
昨年が異常だったのか?
とにかく、農業は博打に似ている。
豊作凶作も天気次第、売れ行きも市場次第、今年をベースに来年を予想できない。
農業経営は本当に難しい。
この世は諸行無常。変化することだけが変わらぬ真実。
となれば、適応するしかない。
そして、私は、安定をもとめながらも、安定には住めない。
整えるのが大好きだが、整ってしまうと退屈になる。
とても厄介な性質と能力をもって生まれてしまっている。
幸い、優しく賢い奥さん、素晴らしい仲間達、自身の健康・能力も問題ない。
これほどの幸せはない。

窮すれば変じ、変ずれば通ず、通ずれば久し。

意味:
うまく行かなくなれば変わり
変われば道は開ける
このサイクルは永く続く。

酒をやめる話ではない。壊さない話だ


二日酔い対策というと、
「酒を控える」「水をたくさん飲む」「根性で耐える」
そういう話になりがちだ。

だが今回は違う。
実際にやってみて、これは効いたという話である。

やったことはシンプルだ。

飲む前に、ある野菜を食べる
翌日に、別の野菜を食べる

それだけで、
翌朝の重さ、だるさ、回復スピードがまったく違った。

飲む前:ブロッコリー


飲む前に食べたのは、ブロッコリー。

量は多くない。
山盛りでも、特別な料理でもない。
温野菜でも、付け合わせでも十分だ。

これを入れておくだけで、

空腹で飲まなくなる
胃腸の負担が軽くなる
翌朝のダメージが減る
感覚的にもはっきり分かる。

ここで大事なのは、
元気を出そうとしないこと。

ブロッコリーは、
何かを盛り上げる野菜ではない。

余計なことが起きないようにする野菜だ。

二日酔いは、
「飲んだ後」よりも
「飲む前」で、かなり決まっている。

翌日1:大根


翌朝にまず入れたのが、大根。

体はすでに一仕事終えている。
この状態で必要なのは、刺激ではない。

後片付けだ。

大根は、

水分が多い
胃腸を刺激しすぎない
体の中を動かしやすい

大根おろし、味噌汁、スープ。
形は何でもいい。

「とりあえず大根」は、
二日酔いの朝として、かなり理にかなっている。

翌日2:ほうれん草


大根で流れを動かした後、
仕上げに入れたのが、ほうれん草。

これは回復担当だ。

だるさが抜けやすい
体が戻る感じが早い
午前中の重さが残りにくい

いきなり肉や油はいらない。
味噌汁に少し入れる、
おひたしを少量。

それで十分だ。

三選を一言でまとめる


今回、実際に効いた組み合わせはこれだ。

飲む前:ブロッコリー
翌日:大根、ほうれん草

順番が重要である。

防ぐ
片付ける
戻す

この流れを外さない。

しかも簡単に安く調達できる!


ウチの家の近くにはベイシアというスーパーがある。
別のほかのスーパーでも良い。
冷凍野菜を見てほしい。
大容量(500-800g)のほうれん草やブロッコリーが売っている。
とても安い。
そのまま、鍋に投入して、出汁などを入れれば、簡単に温野菜が出来る。
これで良い。

大根は今や1年中売っている。しかも安い。
手軽に続けられるものだけが、本当に効く。

大好きな炭水化物よ、さようなら!

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嶋﨑剛志
専門家

嶋﨑剛志(農業法人)

農業法人株式会社こうづけの里

色・形良く、艶・張りもある美しくおいしい野菜を育てるため、微生物、有機肥料、化成肥料、農薬など、あらゆる手法を適切に使用。低コストで価値ある野菜を顧客に届け、農業と地方の再生、事業継承にも取り組みます

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