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馬渕高広プロはぎふチャンが厳正なる審査をした登録専門家です

防水工事 ウレタン 通気緩衝工法

馬渕高広

馬渕高広

テーマ:防水

大分暖かくなり、過ごしやすくなってきました。
今回は防水のお話をしたいと思います。
屋上やベランダの防水が年月の劣化により雨漏りしていたり、前回の防水施工から10年ほどたっていると防水工事を考える目安です。
実際の弊社施工現場の写真を使って引渡しまでを書きたいと思います。
下記の画像は既存の状態です。目で見て分かる範囲で防水層は無くなってしまっていて、前回施工された防水も剥離していました。脆弱な部分は工具を使い取り除きます。
劣化状況

劣化状況1

劣化状況2

次の工程は下地処理です

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馬渕高広
専門家

馬渕高広(職人)

馬渕塗工

代表自ら打ち合わせに出向いて現地調査を行う。すべての行程において一切下請けを使わず、自社で行うため、顧客との間に「言った」「言わない」という食い違いが生じることなく、満足度の高い仕上がりとなる。

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