なぜ修理した後にサビるのか?プロしか知らない
【岐阜エリア特有!野生動物との衝突】
岐阜の夜道で鹿や猪と衝突!(ロードキル) 動物との事故は保険
夜の山間部や、街灯の少ない見通しの悪い抜け道。岐阜県内をドライブしていると、突然茂みから黒い影が飛び出してきて「ドンッ!」という鈍い衝撃音……。
「えっ!? 何とぶつかったの!?」
「車はどうなったの? 相手は……動物!?」
岐阜県にお住まいのドライバーなら、鹿や猪、タヌキ、ハクビシンといった野生動物との衝突事故(ロードキル/アニマルストライク)は、決して他人事ではありません。突然の出来事に心臓は激しく鳴り、パニック状態に陥ってしまうのは当然のことです。
こんにちは。岐阜市雪見町で、くるまのキズへこみ事故修理専門工場「くるまの総合病院」として地域の皆様の安全を守る、「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
実は、当店には春先から秋口、そして動物たちが活発に動く季節にかけて、こうした「動物との接触事故」による修理のご相談が非常に多く寄せられます。
今回は、岐阜ならではの避けがたいトラブルである獣害事故において、「車両保険は使えるのか?」「パニック時にまず何をすべきか」、そして絶対に放置してはいけない「見えないダメージの恐怖」について、プロの視点から詳しく解説いたします。
1. 動物と衝突してしまった! パニック時の3つの初期対
動物が急に飛び出してくると、どんなに安全運転をしていても回避するのは困難です。ご自身を責める必要はありません。まずは深呼吸をして、落ち着いて以下の行動をとってください。
① 安全の確保と二次被害の防止
まずはハザードランプを点け、車を安全な路肩に寄せます。後続車に追突されないよう、発炎筒や停止表示板を設置してください。
② 警察への通報(※非常に重要です)
「動物相手だから警察は呼ばなくていいや」と思うかもしれませんが、絶対に110番通報をしてください。 後述する「車両保険」を使うためには、警察が発行する「交通事故証明書」が必要不可欠です。
③ むやみに動物に近づかない
衝突した動物が倒れている場合、気になって近づきたくなるかもしれませんが、絶対に素手で触ったり、不用意に近づいたりしないでください。パニックになった動物(特に猪や鹿などの大型動物)が暴れて反撃してくる危険性や、感染症のリスクがあります。警察や自治体の指示を仰ぎましょう。
2. 野生動物との事故に「車両保険」は使えるのか?
事故の処理が落ち着き、次に頭をよぎるのは「車の修理代」ですよね。動物との衝突事故は、法律上および保険上「単独事故(自損事故)」として扱われます。相手が動物であるため、損害賠償を請求する相手がいません。
【保険が使えるケース・使えないケース】
ご自身の自動車保険(車両保険)が「一般型(オールリスク型)」であれば、動物との衝突による車の修理代はカバーされます。
しかし、保険料が割安な「エコノミー型(車対車+限定A)」に加入している場合、「相手が車ではない単独事故」とみなされ、原則として保険が下りないケースがほとんどです。
また、保険を使うと「3等級ダウン事故」となり、翌年からの保険料が大幅に上がってしまいます。「保険を使って直すべきか、自腹で直すべきか」の損益分岐点については、私たちフルタ自動車鈑金がお客様の保険証券を拝見し、最も損をしない賢い方法をシミュレーションいたします。
3. 「バンパーが少し割れただけ」は嘘! 見えないダメージ
動物との衝突で最も恐ろしいのは、「見た目はたいしたことないのに、内部が致命的に壊れている」というケースです。
鹿や猪は数十キロから100キロを超える個体もおり、まさに「動く岩」にぶつかるようなものです。
「バンパーにヒビが入っただけだから、このまま走って帰ろう」
そう思って走り続けると、大変なことになります。車のフロントバンパーのすぐ裏には、エンジンを冷やすための「ラジエーター」やエアコンの「コンデンサー」という重要な部品があります。これらが押されて破損し、冷却水(クーラント)が漏れ出すと、最悪の場合エンジンが焼き付いて(オーバーヒート)完全に壊れてしまいます。
また、現代の車にはバンパー裏に「自動ブレーキ用のミリ波レーダー」などの先進安全センサーがギッシリ詰まっています。外見は無傷でも、センサーの角度が数ミリ狂っただけで自動ブレーキが誤作動する危険性があるのです。
だからこそ、アニマルストライクに遭った場合は、絶対に素人判断をせず、すぐに私たち「くるまの総合病院」にご相談ください。
4. 車を購入したお店(大型店)とフルタ自動車鈑金の違い
動物と衝突した車は、生々しい傷跡だけでなく、動物の毛や血が付着していたり、特有の臭いが残っていたりすることがあります。
ショックを受けている中、車を購入したお店(大型店)に持ち込むと、担当者から「うわぁ…これはひどいですね」と嫌な顔をされたり、マニュアル通りに「フロント周りの部品はすべて新品に全交換ですね。修理代は50万円になります」と冷たく高額な見積もりを突きつけられたりすることが少なくありません。
しかし、フルタ自動車鈑金は違います。
私たちは「ハイテクとハイタッチの融合」を社訓とし、最新の技術(ハイテク)とともに、人間ならではの温かいおもてなしの心(ハイタッチ)を何よりも大切にしています。
違い①:どんな状態のお車でも、絶対に嫌な顔をしません
凄惨な状態のお車でも、私たちはプロフェッショナルとして、お客様の痛みに寄り添いながら敬意を持って大切なお車をお預かりします。まずは綺麗に清掃・洗浄し、お客様の心の負担を取り除くことから始めます。
違い②:修理総額を極限まで下げる「集合天才」の提案力
もし保険が使えず自費修理となった場合でも、ご安心ください。当店には、板金・塗装・整備の各分野のスペシャリストが集う「集合天才」の技術があります。
新品交換ではなく、叩いて直せる鉄板は職人技で修復し、どうしても交換が必要なパーツは全国のネットワークから同色・高品質な「リサイクル部品(中古パーツ)」を探し出します。これにより、車を購入したお店(大型店)の半額近い費用で、安全かつ綺麗に直すことが可能なのです。
違い③:最新の安全装置にも完璧に対応(特定整備認証工場)
当店は国から認可を受けた「特定整備認証工場」です。ミリ波レーダーやカメラのズレを最新のスキャンツールで正確に測定し、ミリ単位で補正する「エーミング作業」を自社内で完結できます。費用は抑えても、車の安全性は一切妥協しません。
5. 岐阜で動物と衝突してしまったら、迷わずフルタへ!
「夜道で動物とぶつかってしまった…」
「パニックでどうしていいか分からない」
「修理代が高額になりそうで不安だ」
そんな時は、どうか一人で抱え込まず、すぐにフルタ自動車鈑金にご連絡ください。
お客様の不安な気持ちに寄り添い、丁寧で温かいご説明とともに、お財布にも車にも最も優しい「最善の治療プラン」をご提案いたします。
修理期間中もご不便をおかけしないよう、当店では代車やレンタカー(軽自動車〜乗用車)をご用意しております。 清潔に保たれた代車で、修理中も安心してお過ごしいただけます。
岐阜市、各務原市、関市、山県市、本巣市など、岐阜エリアの山道・抜け道での思わぬトラブルは、地域の皆様の安全を守る事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」にすべてお任せください。車も、そしてお客様の傷ついたお心も、私たちが綺麗に直してみせます!
■お問い合わせ・店舗情報
事故修理専門工場 フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也
【本社・雪見店】 〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。ターコイズブルーの看板が目印です!)
【織田塚店】 ※各務原市・羽島郡・瑞穂市・本巣市方面からもアクセス良好!ASV対応の最新設備を完備。
電話番号: 058-246-1551 (※総合受付)
営業時間: 9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)


