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【岐阜市・鈑金塗装】ドアパンチの小さな凹み、放置するとどうなる?サビや査定落ちを防ぐプロの対処法

古田昌也

古田昌也

テーマ:くるまのキズへこみコラムはじめました。

【岐阜市・鈑金塗装】ドアパンチの小さな凹み、放置すると?

岐阜市で自動車の凹みキズ修理専門工場フルタ自動車鈑金の古田昌也です。

岐阜市周辺にお住まいで、お車を運転される皆様へ。
スーパーやショッピングモールの駐車場に車を停めて、買い物を終えて戻ってくると……

「あれ? ドアに身に覚えのないキズと凹みがついている!」

隣に停まっていた車のドアが強風などで勢いよく開き、ぶつけられてしまう、いわゆる「ドアパンチ」。当て逃げされてしまうケースも多く、ドライバーにとっては怒りや悲しみのやり場がない、非常にショックなトラブルです。

「悔しいけれど、ほんの1〜2センチの小さなキズだし、修理代も高そうだからこのまま我慢して乗ろうかな…」

もし今、あなたがそんな風に考えているとしたら、プロの視点から少しだけ「待った」をかけさせてください。
実は、その小さなキズや凹みを放置することは、人間の「虫歯」を放置するのと同じくらい、後々になって非常に大きな代償(高額な修理代や、お車の価値の暴落)を払うことになりかねないのです。



本日は、岐阜市で長年「くるまの総合病院」として皆様の愛車を治療してきたフルタ自動車鈑金が、小さなキズを放置する恐ろしいリスクと、費用を抑えて賢く直すための適切な対処法について詳しく解説いたします。

小さなキズ・凹みを放置してはいけない3つの理由


「走行に問題ないから大丈夫」と思っていても、目に見えないところで車の劣化は静かに、確実に進行していきます。

1. 「サビ」が水面下で進行し、手遅れになる虫歯と同じ現象


車のボディ(鉄板)は、何層もの塗装(下地、カラーベース、クリアコートなど)によって空気や水分から守られています。ドアパンチなどで塗装が剥がれ、わずかでも鉄板が露出してしまうと、そこから雨水や空気中の湿気が侵入し、あっという間に「サビ(酸化)」が始まります。
恐ろしいのは、サビは塗装の内側(水面下)に向かってどんどん浸食していくという点です。表面からは1センチのキズに見えても、半年後には塗装の下で手のひらサイズのサビが広がっていることがあります。こうなると、鉄板がボロボロになり、最悪の場合はドアパネルごと新品に交換しなければならなくなります。

2. 塗装がペリペリと広範囲に剥がれてくる


飛び石やドアパンチでクリア層(一番表面の透明な保護膜)にヒビが入ると、洗車機に入れた時の高圧洗浄や、走行中の風圧によって、そのヒビから水分が入り込みます。その結果、ある日突然、日焼けの皮がむけるように塗装が広範囲にペリペリと剥がれてしまうことがあります。見栄えが極端に悪くなるだけでなく、修復範囲が広がるため修理代も跳ね上がります。

3. 将来、車を手放す時の「査定額」が大幅に下がる


「あと数年で乗り換えるから、キズはそのままでいいや」と考える方も多いでしょう。しかし、放置してサビが進行した車は、中古車査定において非常に厳しい減点対象となります。「小さなキズ」の段階で数万円で直せたものが、放置した結果「深刻なサビ・腐食」と判定され、下取り価格が10万円以上も下がってしまう(査定落ち)ケースは決して珍しくありません。

「市販のタッチペンで塗ればOK」の落とし穴

「サビを防げばいいなら、カー用品店でタッチペンを買ってきて自分で塗っておこう」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。応急処置としてサビを防ぐ意味では一定の効果がありますが、実はここにDIYの落とし穴があります。

ご自身で塗料を厚塗りしてしまうと、後から「やっぱり綺麗に直したい」「車検のついでに直そう」とプロに持ち込んだ際、その市販塗料を完全に剥離(削り落とす)する余分な作業工程(=追加料金)が発生してしまうことが多いのです。
また、仕上がりもムラになりやすく、かえってキズが目立ってしまうケースも多々あります。「自分で触る前に、まずは一度プロに見せてほしい」というのが、私たちの本音です。

なぜお店によって修理の「提案」が違うのか?他店との違い


では、いざ修理に出そうと思い、ディーラーさんや大手カー用品店さんに持ち込んだとします。そこで「あー、このドアパンチは凹んでいるから、ドア1枚まるごと新品に交換ですね。15万円かかります」と言われ、驚いて修理を諦めてしまう方が後を絶ちません。

なぜ、そんなに高額になるのでしょうか?
それは、決してそのお店が不当に高いわけではなく、「ビジネスモデル(役割)」が違うからです。ディーラーの主な役割は「新車の販売と、安全に走るための点検・整備」です。鈑金塗装の専門工場を自社内に持っていないことも多く、品質を均一に保つために「凹んだ部品は新品に丸ごと交換する(アッセンブリー交換)」というマニュアルが基本となります。部品代が丸々乗ってくるため、必然的に高額になります。

フルタ自動車鈑金だからできる、お客様に寄り添う「治療方針」


一方、私たちフルタ自動車鈑金は「車のキズや凹みを直すこと(修復)」に特化した専門医です。新品に交換するのではなく、職人の腕で「直す」ことで、お客様の出費を最小限に抑えるのが私たちの使命です。

例えば、ドアパンチの修理において、フルタ自動車鈑金では以下のようなご提案が可能です。

【塗装が剥がれていない凹みの場合:デントリペアの提案】

キズがなく、ただ凹んでいるだけなら「デントリペア」という特殊な技術が使える可能性があります。特殊な工具で裏から鉄板を押し出し、塗装を一切せずに凹みを直す技術です。これなら、数万円単位で大幅に費用を抑えられ、即日~数日でのお返しが可能です。

【塗装が剥がれている場合:高度な鈑金・部分塗装技術】

裏から叩き出し、表から引っ張り出し、極薄のパテでミリ単位の成形を行います。そして、長年の経験と最新の「測色機」を使った精巧な色合わせ(調色)により、キズのあった部分だけを周囲と馴染ませて塗装します。ドア全体を塗り直したり、新品に交換したりするより、圧倒的にリーズナブルで新車同様の輝きを取り戻せます。

【ライフスタイルに合わせた提案】

「あと1年で手放す予定」というお客様には、完璧な修復ではなく、サビ止めと目立たなくするだけの「ご予算重視プラン」をご提案することもあります。

私たちは「サービス業としての鈑金」を掲げています。
車は単なる機械ではなく、お客様の生活の大切なパートナーです。だからこそ、一方的に高額な見積もりを押し付けるのではなく、お客様の「ご予算」や「この車にあと何年乗りたいか」をじっくりヒアリングし、複数の治療方針をご提示して、一緒に一番良い方法を選んでいきます。

小さなキズで悩んだら、まずは無料診断(セカンドオピニオン)へ


ドアパンチのような小さなキズ・凹みは、「サビが進行する前(早め)」に、「直す技術を持った専門医(フルタ自動車鈑金)」に相談することが、結果的に一番安く、お車を綺麗に保つ最大の秘訣です。

他店で「交換が必要で高額になる」と言われて修理を迷っている方も、ぜひそのお見積り書を持って当店へいらしてください。「クルマのセカンドオピニオン」として、プロの視点から本当にその修理が必要か、もっと安く直せる方法はないかを誠実にアドバイスさせていただきます。

「こんな小さなキズで見てもらうのは申し訳ない…」と遠慮する必要は一切ありません!
どんな小さなトラブルでも、お客様の不安を取り除くのが「くるまの総合病院」の役割です。

岐阜市にある**織田塚店、または雪見店にて、皆様のご来店を心よりお待ちしております。まずはお電話、またはWEB・LINEからお気軽にお見積もり・ご相談ください。

【店舗情報】

■ フルタ自動車鈑金 織田塚店
岐阜県岐阜市織田塚町1丁目12-1(TEL: 058-246-1551)
■ フルタ自動車鈑金 雪見店
岐阜県岐阜市雪見町1丁目5-17(TEL: 058-246-1551)

定休日:日曜日 / 営業時間:9:00~18:00
WEBサイト・お問い合わせはこちら

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古田昌也
専門家

古田昌也(整備士)

フルタ自動車鈑金 雪見店

高い技術で鈑金塗装修理を行うだけではなく、お客様の立場にたったサービスの提供を追及。職人気質な業界にサービス精神を取り入れ、お客様の役に立ちたいと考えている

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