事故を起こさない運転のコツとは?
【岐阜の車キズ修理】
雨の日のスリップ・視界不良で車を擦ってしまった! 落ち込む心
こんにちは。岐阜市雪見町で、“くるまの総合病院”として地域の皆様の安全を守る、事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。2026年も6月中旬を迎え、岐阜県内も本格的な梅雨のシーズンに突入しましたね。連日のようにシトシトと、時には激しく降る雨。我が家でも、雨の日の車内は、外の喧騒が遮断されて不思議と落ち着く空間でもあります。
さて、この梅雨の時期、私たち鈑金工場には、ある「特有のトラブル」によるSOSのお電話が急増します。
それは、「雨の日の視界不良やスリップによる、車の擦りキズ・凹み」です。
「夜、雨でバックモニターやミラーが見えにくくて、駐車場のポールにぶつけてしまった……」
「雨の日のマンホールや白線でタイヤが滑り、縁石にバンパーをガリッと擦ってしまった……」
ただでさえ憂鬱な雨の日に、大切にしている愛車を傷つけてしまった時のショックは計り知れません。
「あーあ、やっちゃった……修理代、いくらかかるんだろう」と、雨音の中で深く落ち込んでしまうお気持ち、痛いほどよく分かります。(※ちなみに、春からまだスタッドレスタイヤを履きっぱなしにしている方は要注意です! 雪道用の柔らかいゴムは、雨に濡れたアスファルトでは水はけが悪く、夏タイヤよりもブレーキが効きにくくなり、スリップ事故の危険性が大幅に高まります)
今回は、岐阜の“くるまの総合病院”の院長として、雨の日のトラブルでパニックになった時にやってはいけないNG行動と、高額な修理代を抑えて愛車と皆様の笑顔を取り戻す、プロの賢い修理術についてお話しします。
1. 事故のショックとパニック。絶対にやってはいけないNG
雨の日に車をぶつけてしまった時、焦りとショックで間違った行動をとってしまう方がいらっしゃいます。
以下の2点は絶対に避けてください。
「雨で濡れていてよく見えないから」
と、そのまま放置する雨に濡れていると、車のボディのキズが水の膜で隠れて、大したことがないように見えることがあります。しかし、実際には塗装が深くえぐれていたり、内部の鉄板まで達していたりすることが多いです。そのまま放置すると、梅雨の湿気と雨水がキズから侵入し、あっという間に「サビ」が発生して取り返しのつかないダメージに繋がります。
「自分で直そう(DIY)」
と缶スプレーを買ってくる修理代を浮かせようと、カー用品店でキズ消し用のコンパウンドや缶スプレーを買ってきて自分で直そうとするのは大変危険です。特に雨や湿気の多い日に塗装を行うと、塗料が白く濁ってしまう現象が起き、余計に見栄えが悪くなってしまいます。結局プロにやり直しを依頼することになり、最初から頼むよりも高額な費用がかかってしまいます。
2. 「車を購入したお店(大型店)」の冷たい対応と高額見積も
プロに直してもらおうと決心し、車を購入したお店(大型店)へ修理の相談に行くと、どのような対応が待っているでしょうか。雨の日の事故で落ち込み、不安でいっぱいのお客様に対し、大型店のフロント担当者はマニュアル通りの事務的な対応をとることが少なくありません。
「バックでポールにぶつかったんですね。リアバンパーとテールランプ、バックドアの丸ごと交換で、概算25万円になります。保険を使いますか? それとも自費で直しますか?」大型店では、高度な鈑金技術で「凹みを叩き出して直す」といった手間のかかる作業を敬遠し、効率の良い「部品の丸ごと新品交換」を前提とした見積もりを作成します。
ただでさえ気分が落ち込んでいるのに、寄り添う言葉もなく、いきなり数十万円の請求を突きつけられる。これでは、お客様の心はさらに深く傷ついてしまいます。
3. デジタル時代だからこそ必要な、心に寄り添うハイタッチ
車の保有台数も1999年のピークを境に、高齢者の免許返上が徐々に目に付くようになりました。現代は100年に一度の大変革期と言われ、ネットワークと計算能力が圧倒的な進歩を遂げています。今や皆様がお持ちのスマートフォンの能力は30年前のスーパーコンピュータに匹敵し、自動車業界でもIoT(すべてのモノがインターネットにつながる状態)や人工知能(AI)が本格的な社会実装を迎え、車は走るスーパーコンピューターへと進化しました。
私たちフルタ自動車鈑金も、この第4次産業革命の新たな価値観を肯定しています。最近の車にはバックカメラや各種センサー(ASV:先進安全自動車)が搭載されており、それらがぶつかった衝撃でズレていないかを正確に診断・調整(エーミング)するため、最新のコンピューター診断機といった「ハイテク技術」を積極的に導入しています。しかし、どんなにテクノロジーが進歩しても、それを使いこなせない人々は多く、超高齢化の進む日本では益々デジタルデバイド(情報格差)が増えると予測しています。
そして何より、「高い修理代を払えるだろうか」「家族になんて説明しよう」と不安で胸を痛めているお客様の心を、冷たいシステムやマニュアル通りの接客が癒やすことは絶対にできません。だからこそ、私たちには創業から変わらない揺るぎない社訓があります。「企業は人なり。その人は我々自身である。」
このような時代だからこそ、押し寄せるテクノロジーをただ漠然として受け入れるのではなく、「人間としての経験の質」を高めるためのツールとして使います。私たちは、車という金属の塊を見る前に、まずはお客様の「心」を見ます。「雨の日のバックは本当に見えにくいですよね。お怪我がなくて本当に良かったです。
お車は私たちが必ず綺麗に直しますから、安心してくださいね」と、専門用語を使わずに優しく丁寧にご説明します。人との触れ合い、優しさ、思いやり、おもてなしといった元来日本人が大切にしてきた「ハイタッチな要素」が絶対に不可欠であり、人に優しいテクノロジーを進化させ、それでも賄えない部分は私たち人間が介在するのです。お客様の不安を「安心」に変えること。これこそが、“くるまの総合病院”である私たちの最大の資産です。
4. フルタの「集合天才」が叶える、お財布に優しい究極の修理
「もっと長く、もっとキレイに、車の総合病院として、すべてのお客様に笑顔と感動を提供しよう。」
これが、私たちフルタ自動車鈑金の経営理念です。当店では、大型店のように安易な「部品の丸ごと交換」は決してお勧めしません。当店に在籍する、卓越した技術を持つ鈑金職人、0.1グラム単位で色を合わせる塗装職人、そして国家資格整備士たちが「集合天才」となって知恵を出し合います。
部分塗装(ぼかし塗装)
バンパーの擦りキズなら、全体を交換・塗装するのではなく、キズの周辺だけを的確に塗り直すことで、費用を大幅にカットします。高度な引き出し鈑金: ドアやトランクの凹みも、職人の技術でミリ単位で叩き出して元の形に復元します。
リサイクル部品(中古パーツ)の活用
どうしても交換が必要な大きな破損の場合は、全国ネットワークから状態の良い同色の中古パーツを探し出し、部品代と塗装代を劇的に抑えます。これらの技術を駆使することで、他店で25万円と言われた修理を、半額以下のご予算で新品同様に仕上げることが可能になります。お客様が一番損をしない、最適な治療プランをご提案いたします。
5. 岐阜で雨の日の車のキズにお悩みなら、迷わずフルタへ!
「雨の日に擦ってしまって、見るたびに憂鬱になる……」「他店で見積もりをとったけど、高すぎて直せない……」そんな深いお悩みを抱えている方は、一人で抱え込まずに、ぜひ一度、岐阜の“くるまの総合病院”にご相談ください。
県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐの、爽やかなターコイズブルーの看板が目印の【本社・雪見店】。そして各務原市や羽島郡、瑞穂市、本巣市方面からもアクセスが良く、最新のASV対応設備を完備した【織田塚店】の2拠点で、皆様の大切な愛車を家族のように温かくお迎えいたします。プロの目と最新機器による診断や、お値打ちな修理プランのお見積もりいたします。
また、修理でお車をお預かりしている間の毎日の通勤やお子様の送迎にご不便をおかけしないよう、代車やレンタカー(軽自動車〜乗用車)をご用意しております。ハイテクな最新設備と、職人のハイタッチな温かいおもてなし。雨の日の憂鬱な気分を、ピカピカに直った愛車を見た時の「最高の笑顔と安心」に変えるために。フルタ自動車鈑金のスタッフ一同、あなたからのSOSを心よりお待ちしております!
■お問い合わせ・店舗情報
事故修理専門工場 フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)代表:古田 昌也
【本社・雪見店】〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。ターコイズブルーの看板が目印です!)
【織田塚店】※各務原市・羽島郡・瑞穂市・本巣市方面からもアクセス良好!ASV対応の最新設備を完備。
電話番号: 058-246-1551 (※総合受付)営業時間: 9:00〜18:00定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)


