突然のバッテリー上がり。その原因は
【岐阜のバッテリー交換】
自分でやったら警告灯が!?「バックアップ電源」なしのDIYが
危険な理由と、必須のリセット作業
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線(長良橋通り)からアクセスしやすい場所にある「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
冬の寒い朝、エンジンがかかりにくい…。
「そろそろバッテリーの寿命かな?」と感じた時、皆さんはどうされますか?
最近はネット通販でバッテリーが安く手に入るため、
「YouTubeを見ながら自分で交換すれば、工賃も浮くし安上がりだ!」
と考えて、DIYに挑戦される方が増えています。
しかし、その後に当店へ「SOS」のお電話をいただくケースが急増しています。
■「バッテリーを変えたら、ナビがロックされて動かない!」
■「パワーウィンドウがオートで閉まらなくなった!」
■「アイドリングストップの警告灯が点滅している!」
■「エンジンの調子が逆におかしくなった…」
実は、最近の車(特にアイドリングストップ車やハイブリッド車、輸入車)は、昔の車のように「古い電池を外して、新しい電池を入れるだけ」では済まないのです。
今回は、なぜバッテリー交換でシステム異常が起きるのか。プロが必ず行うバックアップ」と「リセット作業」の重要性について解説します。
車は「電気を抜く」と記憶喪失になる?
1. 車は「電気を抜く」と記憶喪失になる?
昔の車は、時計の時刻がズレるくらいで済みました。
しかし、現代の車は「走るコンピュータ」です。
エンジンの学習機能、パワーウィンドウの位置情報、ハンドルの舵角センサー、ナビの盗難防止セキュリティ…。
これらはすべて、バッテリーからの常時電源によって記憶(メモリー)されています。
もし、DIYでバックアップ電源を取らずにバッテリー端子を外してしまうと、車への電力供給が「ブツッ」と断たれ、これらのメモリが一瞬で消去されてしまいます。
これが、交換後に「窓が開かない」「ナビがパスワードを求めてくる」「アイドリングストップしない」という不具合の正体です。
パソコンで作業中に、いきなりコンセントを抜くようなもの。データが飛んでしまうのは当然ですよね。
2. さらに怖い「バッテリー積算値」のリセット忘れ
2. さらに怖い「バッテリー積算値」のリセット忘れ
「メモリーが飛んでも、また設定し直せばいいでしょ?」
と思われるかもしれません。しかし、DIYではどうしても対応できない「見えない作業」があります。
それが、車のコンピュータ内にある「バッテリー積算値(放充電記録)のリセット」です。
最近の車(充電制御車やアイドリングストップ車)は、燃費を良くするために、バッテリーの劣化具合に合わせて発電量を細かく調整しています。
車は「古いバッテリーが積まれている」と学習しています。
ここで新品のバッテリーに交換しても、車に「新品になったよ!」と教えてあげないと(リセットしないと)、車は「まだ古いバッテリーだ」と勘違いしたまま制御を続けます。
その結果、
* **新品なのに満充電まで充電してくれない。
* **アイドリングストップ機能が作動しない(節約にならない)。
* **新品バッテリーの寿命が極端に短くなる(1年でダメになる)。
という、本末転倒な事態に陥ります。
このリセット作業には*専用の診断機が必要です。
3. プロの交換手順はここが違う!
私たちフルタ自動車鈑金では、バッテリー交換を単なる「部品交換」ではなく、「車のメンテナンス」として捉えています。
① バックアップ電源の確保
OBDIIコネクタ(故障診断カプラー)などを通じて、外部から予備電源を供給しながら作業します。
これにより、車は「電気が切れたこと」に気づきません。ナビのメモリーも、時計も、学習値もそのまま保持されます。
交換後は、ボッシュ製などの最新スキャンツールを接続し、
* **バッテリー積算値のリセット**
* **アイドリングストップシステム等の再学習**
* **ステアリング舵角センサーの調整**
を行います。
特にマツダ車やBMW、ベンツなどの輸入車は、この「バッテリー登録(コーディング)」が必須です。
③ 充電制御システムのチェック
最後に、オルタネーター(発電機)が正常に動いているか、適正な電圧で充電されているかを確認して完了です。
4. ネットで買ったバッテリー、持ち込みもOK?
「もうネットで買っちゃったよ…」
という方も、ご安心ください。
フルタ自動車鈑金では、バッテリーの持ち込み交換もご相談に乗ります。
(※工賃や廃棄料は別途かかります。また、適合サイズ間違いにはご注意ください)
ただし、ネットで安く買ったバッテリーの中には、製造から時間が経っている「長期在庫品」が含まれていることもあります。
当店でも、信頼できるメーカー(パナソニック、GSユアサ、ボッシュ等)の新鮮なバッテリーを取り扱っております。
保証面や寿命を考えると、「お店で選んで、お店で付ける」のが、結果的に一番安上がりで安心なケースも多いです。
5. 「失敗した!」と思ったらすぐにお電話を
もし、ご自身で交換してしまい、
「警告灯が消えない」
「パワーウィンドウが動かない」
「バックカメラのガイド線が消えた」
といった症状が出ている場合は、すぐに当店へご連絡ください。
スキャンツールを使ってエラーコードを消去し、各システムの再設定(キャリブレーション)を行うことで、正常な状態に戻せる可能性があります。
6. 岐阜市・各務原市でバッテリー交換ならフルタへ
たかがバッテリー、されどバッテリー。
最近の車は、たった一つのミスで「システム異常」という大きな代償を払うことになります。
「数千円の工賃をケチって、数万円の修理代がかかる」
そんな悲しいことにならないよう、電気のことは「CDR認定テクニシャン」や「特定整備認証工場」の資格を持つプロにお任せください。
フルタ自動車鈑金なら、交換後のリセット作業まで完璧に行います。
エンジンがかからなくなる前に、まずは無料のバッテリー電圧点検にお越しください!
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### ■お問い合わせ・店舗情報
**フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)**
代表:古田 昌也
* **住所:** 〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。Googleマップで「フルタ自動車鈑金」と検索してください)
* **電話番号:** **058-246-1551**
* **営業時間:** **9:00〜18:00**
* **定休日:** 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)
**【対応エリア】**
岐阜市、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、山県市、本巣市、羽島市、大垣市など。
**【バッテリー交換・電気系統トラブル対応】**
* バッテリー電圧診断・販売・交換
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