クルマを当て逃げされた場合の対処方法
【岐阜のドアパンチ被害】
スーパーで当て逃げされた…!小さな凹みを「塗装なし」で直す
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線(長良橋通り)からアクセスしやすい場所にある「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
岐阜県は、一人一台の車社会です。
週末になれば、マーサ21、モレラ岐阜、カラフルタウン、あるいはバローやイオンなどのスーパーへ買い物に出かける方が多いと思います。
楽しい買い物を終えて、駐車場に戻ってきた時。
ふと愛車のドアを見ると…
「あれ? 行く時はなかったはずの凹み(エクボ)がある…!?」
身に覚えのない、ポコッとした小さな凹み。
隣に停めてあった車がドアを開けた際にぶつけられた、いわゆる「ドアパンチ」の被害です。
相手はもういない(当て逃げ)。
警察に届けても、防犯カメラに映っていなければ犯人は見つからないことがほとんど。
怒りと悲しみを抱えたまま、「修理代、いくらかかるんだろう…」と途方に暮れてしまった経験はありませんか?
「小さな凹みだから、高いお金をかけて直すのも馬鹿らしい」
「でも、洗車のたびに目に入って憂鬱になる」
そんなお悩みをお持ちの方に、ぜひ知っていただきたい**「第3の修理法」**があります。
それが、塗装をせずに凹みを元通りにする魔法のような技術、**「デントリペア」**です。
1. なぜ、ドアパンチの修理は「高い」と言われるのか?
まず、従来の「板金塗装」でこの凹みを直そうとした場合、なぜ見積もりが高くなってしまうのか(3万円〜5万円以上)を解説します。
凹み自体は、1円玉〜500円玉くらいの小さなものです。
しかし、通常の板金塗装では、以下の工程が必要になります。
1. 凹んだ部分の塗装を剥がす(サンダーで削る)。
2. 電気溶接機でワッシャーを付け、凹みを引き出す。
3. パテを盛って、平らに研ぐ。
4. 下地塗装(サフェーサー)を塗る。
5. 車に合わせた色を作り、ドア1枚(またはボカシのために隣のパネルまで)を塗装する。
6. 乾燥させて、磨く。
つまり、「キズは小さくても、塗装する範囲が広い」のです。
ドアの真ん中を塗る場合、色ムラが出ないようにドア全体をクリア塗装する必要があるため、どうしても材料費と工賃がかさんでしまいます。
さらに、塗装ブースに入れるため、修理期間も3日〜1週間ほどかかります。
「たったこれだけの凹みに、5万円も出せないよ…」と諦めてしまう方が多いのは、このためです。
2. 塗装を剥がさない!「デントリペア」の仕組み
そこで登場するのが、「デントリペア(正式名称:ペイントレス・デント・リペア)」です。
その名の通り、「塗装(ペイント)を剥がさず(レス)に、凹み(デント)を直す(リペア)」技術です。
どうやって直すの?
特殊な形状をした数十種類の「金属の棒(デントツール)」を使います。
窓ガラスの隙間や、ドアの水抜き穴などからツールを差し込み、凹みの裏側を直接押して(マッサージして)、元の形に押し戻すのです。
テコの原理と、職人の指先の感覚だけが頼りです。
表面の塗装肌(ゆず肌)を崩さないように、ミクロン単位で微調整しながら押し出すその技術は、まさに職人芸。
作業が終われば、どこが凹んでいたのか、プロでも見つけられないほど完璧に元通りになります。
3. デントリペアの「3つの圧倒的メリット」
板金塗装と比べた時のメリットは、非常に明確です。
メリット①:修理費用が「安い」
塗装工程がないため、塗料代やブース使用料がかかりません。
凹みの大きさにもよりますが、1か所あたり「8,000円〜20,000円程度」で直せることがほとんどです。
板金塗装の半額以下、場合によっては3分の1以下の費用で済みます。
メリット②:修理時間が「早い」
パテの硬化や塗装の乾燥時間が不要です。
小さなエクボなら、「30分〜1時間程度」で作業が完了します。
店内でコーヒーを飲んでお待ちいただいている間に直ってしまうことも多く、代車に乗って帰る手間もありません。
メリット③:車の価値を「下げない」
これが最大のメリットかもしれません。
再塗装をすると、どうしても新車のオリジナル塗装とは色が微妙に違ったり、経年劣化で差が出たりします。また、プロの査定員が見れば「あ、ここ修理(再塗装)しているな」と分かってしまい、下取り価格が下がることがあります。
デントリペアなら、メーカー純正の塗装(オリジナル塗装)をそのまま残せるため、車の価値(リセールバリュー)を一切下げずに済みます。
4. デントリペアで「直せない」ケースもある
万能に見えるデントリペアですが、苦手な分野もあります。
ご自身のキズが以下の状態でないか、チェックしてみてください。
塗装が剥がれている・深い傷がある
裏から押し出しても、表面の塗装が剥げていれば、結局塗装が必要です。
パネルの縁(ヘリ)や、プレスラインが鋭角に潰れている
鉄板が折り重なっている硬い部分や、完全に伸び切ってしまった鉄板は、ツールで押し出せないことがあります。
ツールが入らない場所
ピラー(柱)や、補強バー(インパクトビーム)の真裏など、どうしても裏から押せない場所は施工できません。
(※ただし、表面から特殊なタブを貼り付けて引っ張る「プーリング」という技術で直せる場合もあります)
5. フルタ自動車鈑金なら「最適解」を選べます
ここが重要なポイントです。
世の中には「デントリペア専門店」もありますが、もしデントで直せないキズだった場合、「うちでは無理ですね」と断られてしまい、また別の板金屋さんを探さなければなりません。
フルタ自動車鈑金は、「板金塗装のプロ」でありながら「デントリペア」も取り扱っています。
お客様の車を見た時に、
「これは塗装が生きてるから、デントリペアで安く直しましょう」
「これはキズが深いから、板金塗装できっちり直しましょう」
「ここはデントで形を戻して、キズは磨きとタッチペンで目立たなくしましょう(ハイブリッド修理)」
というように、キズの状態とご予算に合わせて、ベストな修理方法をその場で判断・提案できるのが当店の強みです。
6. 岐阜ならではの「風」対策と駐車のコツ
余談ですが、岐阜県(特に冬)は「伊吹おろし」という強い季節風が吹きます。
風が強い日のスーパーの駐車場は、ドアパンチの危険地帯です。
隣の車のドアが強風で煽られて、「ドン!」と勢いよくぶつかってくるケースが多発します。
ドアパンチを防ぐためには、
風上の車には注意する。
なるべく「スライドドア」の車の隣に停める。
お店の入り口から遠くても、空いている広い場所に停める。
といった自衛策も有効です。
それでも被害に遭ってしまった時は、自分を責めずに当店にご相談ください。
7. 諦めていたその凹み、無かったことにしませんか?
「直したいけど、何万円もかけるのはちょっと…」
そう思って我慢していたドアの凹み。
もしかしたら、数千円〜1万円台で、あっという間に消せるかもしれません。
フルタ自動車鈑金では、無料でお見積もり・診断を行っています。
LINEで写真を送っていただくだけでも、ある程度の判断は可能です。
洗車のたびにため息をつくのは、もう終わりにしましょう。
岐阜市雪見町のフルタ自動車鈑金が、あなたの愛車の「エクボ」を綺麗に治療します。
■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(フルタジドウシャバンキン)
代表:古田 昌也
住所:〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。Googleマップで「フルタ自動車鈑金」と検索してください)
電話番号: 058-246-1551
営業時間: 9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)
【対応エリア】
岐阜市、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、山県市、本巣市、羽島市、大垣市など。
**【主な修理メニュー】**
* **デントリペア(無塗装凹み修理)**
* 自動車鈑金(板金)塗装
* キズ・ヘコミのクイック修理
* ガラスコーティング・磨き
* 24時間ロードサービス(昌也ロードサービス24h)
**「マイベストプロを見た」「ドアパンチの凹みを直したい」とお電話ください。**
塗装が必要か、デントでいけるか、プロの目で正直に診断します!



