激安と思ってたGS車検。本当は高額料金を支払っていた
【岐阜のサビ対策】
冬の「塩カリ」で愛車がボロボロに?車検ごとの「防錆アンダーコ
が絶対おすすめな理由
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線(長良橋通り)からアクセスしやすい場所にある「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
岐阜県にお住まいの皆様、冬のドライブの準備は万全でしょうか?
スタッドレスタイヤへの交換は済ませても、「下回りのサビ対策」まで完璧にされている方は、意外と少ないのが現状です。
岐阜は、北部の飛騨地方や郡上市はもちろん、ここ岐阜市や各務原市周辺でも冬には積雪があります。
そして、雪が降ると道路に大量に撒かれる白い粒…。そう、「融雪剤(塩化カルシウム、通称:塩カリ)」です。
実は、この塩カリこそが、愛車の寿命を縮める最大の天敵であることをご存じでしょうか?
「春になったら洗車すればいいや」
そんな油断が、数年後に「マフラーに穴が空いた!」「フレームが腐って車検に通らない!」という大惨事を招きます。
今回は、板金塗装のプロの視点から、岐阜の過酷な冬から愛車を守る最強の盾、「防錆(ぼうせい)アンダーコート」の重要性について解説します。
1. 岐阜の冬道は「塩水」の上を走っているのと同じ?
融雪剤(塩カリ)は、雪を溶かして凍結を防ぐために撒かれますが、その主成分は「塩分」です。
つまり、塩カリが撒かれた濡れた路面を走るということは、「塩水(海水)の上をジャブジャブ走っている」のと全く同じ状態なのです。
鉄と塩分の相性は最悪です。
特に車の下回り(アンダーフロア)は、鉄板がむき出しになっていたり、複雑な溶接の継ぎ目があったりと、サビが発生しやすい箇所のオンパレードです。
マフラー(排気管)
高熱になるためサビの進行が早い。穴が空くと爆音になり車検に通りません。
サスペンション(足回り)
アーム類が錆びて折れると、走行不能になる大事故に繋がります。
フレーム(骨格)
ここが腐食して穴が空くと、最悪の場合「修理不可能(廃車)」を宣告されます。
「週末にスキー場に行っただけだから大丈夫」
いいえ、たった一度の走行でも、下回りの隙間に入り込んだ塩分は、湿度と反応してじわじわと鉄を蝕み続けます。
2. 「高圧洗浄」だけでは防ぎきれない現実
「ガソリンスタンドの洗車機で、下部洗浄オプションをつけているから大丈夫」
そう思っている方も多いですが、残念ながらそれだけでは不十分です。
高圧洗浄の水は、下回りの表面の汚れを落とすことはできても、「入り組んだフレームの袋状の内側」や「メンバーの継ぎ目」に入り込んだ塩分まで完全に洗い流すことはできません。
むしろ、中途半端に水がかかることで、乾燥しにくくなり、サビの進行を早めてしまうケースさえあります。
だからこそ、物理的に塩分をシャットアウトする「コーティング(塗装)」が必要になるのです。
3. シャーシブラックとアンダーコートの違い
「車検の時に黒いスプレーを塗ってもらっているよ」
という方もいらっしゃるでしょう。それはおそらく「シャーシブラック(水性・油性)」と呼ばれる簡易的な塗装です。
これは「見た目を黒く綺麗にする」のが主な目的で、塗膜が非常に薄く、飛び石などが当たるとすぐに剥がれてしまいます。防錆効果は一時的なもので、ひと冬越せるかどうか…というレベルです。
私たちが推奨しているのは、「防錆アンダーコート」と呼ばれる、厚みのある特殊な塗料です。
フルタ自動車鈑金の防錆アンダーコートの特徴
圧倒的な膜厚:
ゴムやアスファルト質の厚い塗膜が、飛び石の衝撃を吸収し、剥がれにくい。
自己修復性
多少のキズがついても、塗料が柔軟にカバーしてサビの広がりを防ぐ。
防音効果
クッション性のある塗膜がロードノイズを吸収し、車内が静かになるメリットも。
4. なぜ「車検ごと」の施工がおすすめなのか?
この強力なアンダーコートですが、なぜ「車検のタイミング」での施工を強くおすすめするのか。それには3つの理由があります。
理由①:リフトアップして点検するから
車検整備では、必ず車をリフトで持ち上げ、タイヤを外して点検します。
この時が、下回りの状態をチェックする絶好のチャンスです。
「あ、ここに少しサビが出始めているな」という初期段階を発見し、手遅れになる前に処置(サビ転換剤の塗布など)をしてからコーティングできます。
理由②:コストパフォーマンスが良い
アンダーコートだけを単独で依頼すると、リフトアップや洗浄、マスキング(塗りたくない部分を覆う作業)の工賃が割高になります。
車検と同時であれば、これらの準備工程を効率化できるため、単独で頼むよりもお得に施工できるケースが多いのです。
理由③:2年ごとの「重ね塗り」で最強に
どんなに良い塗料でも、岐阜の過酷な環境で2年間走れば、多少は削れたり薄くなったりします。
車検のたびにメンテナンスとして重ね塗りをすることで、**「鉄壁の防御層」**を維持し続けることができます。
5. 板金屋だから知っている「サビ修理」の怖さと高額さ
私たちは板金塗装工場ですので、サビてボロボロになった車の修理依頼もよくいただきます。
フェンダーのアーチがサビで浮いてきたり、ドアの下から茶色い水が出てきたり…。
正直に申し上げます。サビの修理は、事故修理よりも厄介で高額になります。
一度サビてしまった鉄板は、表面を削っても内側からまたサビてきます。完全に直すには、パネルごと切り取って溶接し直す(レストア)しかありません。
数万円のアンダーコート代を惜しんだ結果、数年後に数十万円の板金修理代がかかる、あるいは車検に通らず廃車になる…。
これほど悲しいことはありません。
「サビは、出る前に止める。」
これが、車を長く大切に乗るための鉄則です。
6. 新車購入時がベスト、でも今からでも遅くない!
一番のおすすめは、「新車(または中古車)を買った直後」に施工することです。サビが全くない状態でパックしてしまえば、効果は絶大です。
「もう数年乗っていて、少しサビがあるけど…」という方も諦めないでください。
フルタ自動車鈑金では、高圧洗浄で汚れを落とし、今ある赤サビを進行させない「黒サビ」に化学変化させる「サビ転換剤」を下塗りしてから、アンダーコートを施工するメニューもご用意しています。
7. 岐阜市・各務原市で防錆塗装ならフルタへ
これからの季節、スキーやスノーボードに行かれる方。
通勤で融雪剤が撒かれた橋の上やバイパスを走る方。
そして、大切な愛車に10年以上乗り続けたい方。
ぜひ次の車検、あるいは冬支度のタイミングで、フルタ自動車鈑金にご相談ください。
当店は車検も行っていますので、「車検 + 防錆コート」のセットプランをご提案できます。
もちろん、コーティングだけの施工も大歓迎です。
愛車の下回りを一度覗いてみてください。もし茶色い部分が見えたら、それは愛車からのSOSです。
手遅れになる前に、プロの技術でガッチリとガードしましょう。
■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(フルタジドウシャバンキン)
代表:古田 昌也
(自動車車体整備士・特定整備認証工場)
住所:〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。Googleマップで「フルタ自動車鈑金」と検索してください)
電話番号: 058-246-1551
営業時間: 9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)
**【対応エリア】**
岐阜市、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、山県市、本巣市、羽島市、大垣市など。
**【防錆・アンダーコート メニュー】**
* 下回り洗浄・防錆アンダーコート施工
* マフラー防錆塗装(耐熱塗料)
* 車検整備・法定点検
**「マイベストプロを見た」「下回りのサビが心配」とお電話ください。**
リフトで上げて、現在のサビの状態を一緒に確認することも可能です。お気軽にご来店ください。



