クルマを当て逃げされた場合の対処方法
こんにちは 岐阜市の自動車キズ・へこみ・板金(バンキン)塗装修理専門店
青いカンバンが特徴的な フルタ自動車鈑金 (古田板金) 古田昌也 です。
運転免許を取得され、一度はすり傷やへこみなど、車をぶつけた事はあると思います。そこで、今回は弊社からみて一番、板金修理のご依頼が多い個所をご紹介いたします。一番ご依頼が多い場所は、左後ろドアと、タイヤ辺りの修理が多いです。ミラーや目視で確認しても実は石があったり、ブロックが見えなかったりと、さまざまです。
一番の原因はやはりミラーから見えない
ハンドルを左に切って車を動かす時に内輪差が生じ、ミラーで確認して障害物が確認できません。目視で確認しても見えません。
例えば、コインパーキングから道路に出る時に、左のフロントドアをガードレールにぶつけてしまい、ドアノブの下辺りから大きくへこみ外からドアを開ける事ができなくなります。パワーウィンドウも下まで降ろそうとするとガリガリ擦られる音がします。など、色々と、左は運転席から見ると死角になります。
ディーラーで相談
お客様がディーラで見積もりお願いをされましたら、「ドア丸ごとの交換」と言われ、ドアの外側の部分と周辺部品の取り替えで、技術料合わせて25万円超の見積と、言われたそうです。さすがに、前回雪の事故修理で保険を使い、また保険金が上がるので、自費修理で安くできませんか?と、相談されたそうですが、ディーラーの方は、厳しい表情だったそうです。
弊社にご相談
フルタ自動車鈑金では取り扱いのメーカー・車種を選びません。どんな車でも修理をお受けいたします。軽トラックからロールスロイスまで幅広い車種を日々修理しています。一般の修理工場が敬遠するような輸入車も喜んで受付いたします。
部品もディーラーと同じルートで手配ができますのでご安心ください。もちろんディーラーよりも条件の良い部品があれば、他ルートを優先します。お客様負担の修理価格を抑えることにも繋がります。