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古田昌也プロはぎふチャンが厳正なる審査をした登録専門家です

車をぶつけたり擦ったりした時は?

古田昌也

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テーマ:くるまのキズへこみコラムはじめました。

こんにちは 岐阜市の自動車キズ・へこみ・板金修理専門工場
青いカンバンが特徴的なフルタ自動車鈑金(古田板金) 古田昌也 です。


ある日ふと気づいたら、
“大事な愛車をぶつけたり、擦ったり!”ってこと、経験している方って意外と多いですよね。
また、そのまま放置してしまうと、そこから錆が発生して、ますます酷い状態になってしまいます。

塗装剥がれができてしまった場合、どうやって対処すれば良いのか、車のボディの補修についてもご紹介していきます。
車の塗装の剥がれを見つけた場合の修理方法は塗装、放っておいても経年劣化します。
そこに、塗装の剥がれを放置しておいたら、尚更劣化しやすい状況になってしまいます。

いくら、最近の車が、塗装技術が進んで劣化しにくく、塗装が剥げても錆びにくくなっているとはいえ、早いうちに対処するに越したことはありません。塗装の小さな傷や剥がれを放置しておけば、そこに雨風やホコリなどが付着して、錆が発生してしまいます。

そうなると、まわりの塗装にまで浸食し、白っぽく膜を張った状態になって、最悪はぽろぽろと塗装が剥がれてきてしまいます。そこまでになってしまうと、素人では手に負えませんから、プロの板金塗装業者に依頼するしかなくなってしまいます。

劣化した部分をそのままにしておくと、塗りなおしてもそのうち内側から劣化してしまうので、劣化部分を削って磨いてから、その上に塗装する必要があるからです。塗装の軽い劣化程度ならば、表面を磨く程度で修復できますが、劣化の度合いによっては、板金の後に再塗装が必要になってしまい、修理費用も高くなってしまいます。

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古田昌也
専門家

古田昌也(整備士)

フルタ自動車鈑金 雪見店

高い技術で鈑金塗装修理を行うだけではなく、お客様の立場にたったサービスの提供を追及。職人気質な業界にサービス精神を取り入れ、お客様の役に立ちたいと考えている

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