令和のブームはこれだ! 2021年度版の中で掲載されました!!
以前にも内部は紹介しましたが、
関の家M邸の外構工事が終わり、ようやく全ての工事が完了です。
中庭は木格子で囲われ、プライベートな空間として内部と一体となりより大きな広がりが生まれました。
ここから光や風がもたらされそこには居心地のいい安心感があります。
外から段差0で入れるスロープがあり、雨の日は可動の庇がデッキの先端までカバーしてくれます。
デッキは栗板です。
ファサード
右の3階建ては既設部分で1階、2階の壁面を改造して、全体を化粧しています。
エントランス
表札の陶板は秀峰窯、郵便受けは工房あー製作
☛ スロープへ続く通路の仕上げは滑らなく、それでいて深みのある質感で仕上げています。
関の家M邸の詳しい内容はこちら → http://www.atelier-ando.com/works/?id=1463030774-070719
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