屋根裏空間利用の家づくり 福岡市一級建築士 清武修一
新政権が発足し、株価は最高値を更新し、金利は上昇局面にあります。
しかし、私たちの実生活に目を向けると、賃金は上がらないまま物価高が続き、中東情勢の不安から更なるコスト上昇も覚悟しなければならない時代となりました。
これからの家づくりは、どこを削るかという「引き算」で考えるしかありません。
しかし、どれほど無駄を削ぎ落としても、決して妥協してはならないものがあります。それは「家族の健康」です。
現代の住宅の屋内配線は、この30年間で6倍以上に激増しました。配線が壁中を張り巡る現代の家は、いわば「電気の鳥かご」です。
私たちは、この引き算の家づくりの中でも、今の便利な電気生活を捨てる必要はありません。
大切なのは、健康への影響を防ぐために「電気を安全に地面へ流す仕組み」を導入すること。これからの時代を生き抜く住まいにとって、それだけは譲れない必須条件なのです。
清武建設が考える健康的な家とは(リンク)



