C値、UA値、高気密高断熱と注文住宅の費用対効果(福岡市工務店の一級建築士)
静電気が発生しやすい方は・・・ 電磁波対策のススメ
~特許工法・建物配線、家電からの放電の影響を減らす家づくり~
●信頼の特許工法(建物の電気配線、家電からの放電・電磁波を減らす工法。)
私達は、多くの照明、家電等に囲まれ、快適な生活を享受できていますが、それらから放電されている電気の影響は、以外に知らない事が多いです。電気使用量は過去50年間で約10倍という急激な増加の中で、その対策は、あまり行われていません。
(株)清武建設は、自然素材を多く使用した、より安全な建材を使用した住宅をご提供していますが、さらに追及し、電気配線、家電からの放電の影響を減らした住宅、オールアース®住宅も合わせて、より自然に近い居住空間をご提供できます。(清武建設HPにて紹介)
オールアース®住宅の導入実績としては、全国で、2,000棟以上あり、確立された技術といえます。
●特許工法の詳細
特許元(株式会社清武建設・業務提携先) 株式会社レジナ
床、壁に導電性繊維(または塗料)を施工し、地中へアースする。
2013年、オールアース®住宅は、工法特許を取得。
発明の名称:「電気配線から居住空間への極低周波電磁波の伝搬を抑制する住宅の工法」(特許第5252605号・特許第5358036号を取得。)
●メディア(一部の紹介です。)
・2013.09.20 株式会社矢野経済研究所発行の「Yano E plus No.066号(2013.9月号)」の「EMC・ノイズ対策関連シリーズ~導電性材料市場」の項に、株式会社レジナが紹介。
・2011.02.28 エコロジーオンラインに「賃貸物件にもエコ・環境の要素を」と題されるコラム掲載。
・2010.01.22 日本臨床環境医学会で「家庭内電磁波による健康障害を訴える患者への有効な対策とその評価」と題して論文を発表。
・2010.01.22 日本臨床環境医学会での論文「家庭内電磁波による健康障害を訴える患者への有効な対策とその評価」の英語訳を公開。
・2009.12.25 船瀬俊介先生著書のホットカーペットでガンになるにてホットカーペットの電磁波の危険性や電
場の怖さについて説明されています。必読です。
・2009.01.06 NCC長崎文化放送にてオールアース住宅について取材。
・2008.02.07 「チルチンびと」47号にて、オールアース住宅プロジェクトが紹介。
・2007.09.22 「日経ホームビルダー」100号にて、オールアース住宅が紹介。
・2007.04.26 「所さん」が建てた楽しい家(ネコ・パブリッシング)」にて、オールアース住宅を紹介。
【静電気を発生しやすい方は・・・】
既存住宅の電磁波を測定すると、
建築物の壁内、床下の見えない部分にある
電気配線より発生する電磁波が多く、
床、壁より、デスク・ベッドなどへも帯電しています。
そして、人の身体(皮膚表面)を電磁波が覆ってしまいます。
静電気を発生しやすいは、電磁波を多く受けているかもしれません。
家電製品は生活する上で必要なので、
上手に使っていく必要がありますが、
建築物の壁内、床下の見えない部分にある
電気配線より発生する電磁波は、工事を行うことで、
影響を少なくする事が出来ます。
【既存住宅における電磁波発生状況】
【電磁波に関する記事】
http://mbp-japan.com/fukuoka/kiyotake/column/8565/(電磁波の影響について)
http://mbp-japan.com/fukuoka/kiyotake/column/8539/(清武建設の事務所環境を改善しました。)
株式会社 清 武 建 設 (一級建築士事務所)
福岡市東区箱崎7-2-14
電話 0120-01-5040 (火水定休)
http://kiyo.jpn.com/