防犯対策 福岡市の注文住宅設計会社より 

清武修一

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2025年 更新 





【泥棒に狙われにくい住宅とは】

泥棒は、事前の準備、下見を行います。このとき、ここはやめたほうがいいと思わせることが大切です。周囲からの見通しを良くし、死角を少なくし、窓やドアを通りから見えやすくします。また、2階のベランダや窓に上がれる足場(樹木や物置の屋根など)をなくすことが必要です。センサー機能と警報・検知機能が一体化されたセンサーアラーム、センサー付きライトなどの防犯器具を設置する等も、泥棒から狙われにくい家にすることができます。


【泥棒が侵入しにくい住宅とは】

侵入に時間がかかると一見して分かる住宅です。そのためには「玄関ドア」と「サッシ・窓ガラス」のガードを強化し、侵入に5分以上かかると泥棒が諦める割合が約70%となり、時間をかけさせることがとても有効です。


◎具体的な内容については、
(株)清武建設/清武一級建築士事務所 にお問い合わせください。

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