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武村欽也プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

経理担当者が「退職したい」と言った瞬間、会社はどう動く?

武村欽也

武村欽也

テーマ:経営の悩みご相談

皆さん、こんにちは。
株式会社飛躍のミカタの武村です。いつもお読みいただきありがとうございます。

ある日、突然。
「社長、実は…退職したいんです」

経理担当者からそんなひと言を聞かされたら——どうしますか?

多くの中小企業の経営者は、思わずあたふたしてしまうでしょう。
「せめて引き継ぎしてからにして!」
そうお願いするのが精一杯、というケースが少なくありません。

でも、ふと立ち止まって考えてみてください。
その“引き継ぐ相手”、本当にいますか?

経理が“ひとり依存”になっていませんか?

多くの中小企業では、経理担当者はひとりきり。
請求書の管理から支払い、給与計算、決算準備まで——
「その人しかわからない」状態が当たり前になっていませんか?
この“属人化”こそが、経営リスクの大きな落とし穴です。

クラウド化・IT化の第一歩は「仕組みづくり」から

「クラウド化したいけど、何から始めればいいの?」
「相談できる相手がいない…」
そんな声を、私たちは数え切れないほど聞いてきました。

私たち 飛躍のミカタ が提案しているのは、
単なるシステム導入ではありません。
経理や財務の“仕組み”そのものを改善する——
財務DX のご提案です。

3年後には「当たり前」になる時代が来る

いま、経理のデジタル化は確実に進んでいます。
あと5年…いえ、3年後には、
私たちが提案しているような財務DXが“スタンダード”になるでしょう。

だからこそ、いま動くことが重要です。
スタンダードを“待つ”のではなく、“先取り”しませんか?

経理の不安をなくし、
会社の「お金の見える化」を進めたい経営者の皆さん。
ぜひ一度、私たち 飛躍のミカタ にご相談ください。
あなたの会社に最適な“仕組み”をご一緒に整えます。

ぜひご相談ください

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武村欽也
専門家

武村欽也(行政書士、採用定着士)

株式会社飛躍のミカタ

中途採用支援と財務・経理業務のDX化で企業の成長を支えます。求人検索エンジンと連動した原稿作成代行により、経営者の思いを伝え、応募数増から人材定着までフォロー。行政書士として建設業許可申請の実績も豊富

武村欽也プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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