「先寝るぞ」と言われ「安らかにね」と返す妻
こんにちは(^^)
福岡市で、ダイエット・ボディメイク・筋トレ・脚やせなどを得意とするパーソナルトレーナー
ZUMBA・ボクシングEX・ヨガ・ピラティスなどのスタジオインストラクターをしている原田大輔です!
温シップと冷シップ、どっちが良い?
肩こり、打撲、捻挫などで
「シップ」を使うことがあると思います。
このシップには、
・温かいシップ
・冷たいシップ
の2種類がありますね。
一見、
血流を良くしたいときは、温かいシップを使ったほうが良さそうだし
捻挫など、冷やした方が良い時は、冷たいシップを使った方が良さそうな気もしますね。
でも、これ「どっちでも良いんです」
温かいシップも、冷たいシップも、
そう「感じさせている」だけなんです。
温かいシップには、カプサイシンなどが配合されていて、「温かく感じる」
冷たいシップには、メントールなどが配合されていて、「冷たく感じる」
つまり、どっちを使うかは、「好み」です。
温めたければ、入浴や小豆を温めて、患部に当てたほうが良いし
冷やしたければ、水風呂や氷を患部に当てた方が良いです。
これから、シップを使うときは
「好み」で、好きな方を選ばれてください!