「やさしさ」は、病気を治すか?
おはようございます!
福岡市で、パーソナルトレーナー、ZUMBA、ボクシングEX、ヨガ、ピラティスなどのスタジオインストラクターをしている原田大輔です。
『眠れない』という悩みをお持ちの方も、たくさんいると思うので、今回は眠るためのおススメの方法をいくつか紹介します。
人によって、眠れない原因が違いますので、いろいろ試してみてくださいね。
尚、寝ているときに記憶は定着します。
ですので、嫌なことや心配事がって一時的に眠れない事は、普通なことです。その記憶が定着しないように、「眠れない」のではなく『寝ない』のです。
では、以下オススメ方法です。
①緑茶、コーヒーを飲まない
夜のカフェイン摂取が眠れない原因と言われますが、「朝」のコーヒー、お茶が原因の場合もあります。
カフェインを代謝する能力は、人それぞれ。全く代謝できない方もいます。
なので、2~3日程、断ってみてください。
②朝、日光を浴びる
太陽光が、体内時計をリセットしてくれます。
③朝の豆乳ヨーグルト
今、ブームとなっている大豆製品の1つ「豆乳ヨーグルト」
朝のタンパク質摂取が、夜眠気を起こすメラトニンをつくる鍵です。
④寝るときの頭の位置を、電磁波をだす物の方へ向けない
コンセントもそうです。
⑤日中の、ハリのある行動
メリハリのある1日は、自律神経を整えます。
だらだら何でもやるのは、良くありません。
運動は、中でも非常に大切です。散歩程度でも結構ですので、やってみてください。
⑥ホタテを食べる
グリシンというアミノ酸が、質の良い眠りに大切です。
⑦寝巻は、天然素材のものを着る
化学繊維の寝巻では、寝れるものも寝れません。
以上、お役に立てれば幸いです♪
今日も皆様に、たくさんの幸せがおとずれますように♪