3/29日に、遮熱の家の内覧会があります。
暑い!ですね!
この暑さの中、屋根で作業をしている(株)吉光工業の吉田です。
屋根は太陽からの逃げ場がないんですよね~。。
動物的本能で日陰を探してしまいます。
そんな太陽からの逃げ場のない屋根の熱。
屋根を通してジワジワと室内を暑く、暑くしていきます。
鉄骨の建物だと、断熱材がなかったらそれがヒジョーに影響が大きいです。
ということで、今回ご紹介するのは、
屋根からの熱を大幅にカットするリフレクティックス遮熱工事(天井編)です。
左:金属屋根の裏側、55.0℃
右:遮熱材リフレクティックス施工後、40.2℃
14.8度が、さっと下がります。
これだけ変わると、体感温度はググっと下がりますね。
※体感温度=(天井+壁+床)の平均温度。
鉄骨造の作業場、店舗、事務所などで
暑くて困っている、エアコンがあるけど効かないという方には、
この解決策が、今のところ一番よいと自信を持ってオススメします。
中から工事も、外から工事もできます
1、今の天井の上からの工事もできます。
天井が3m程度までの高さなら、室内側からの作業ができます。
2、屋根の上からの工事もできます。
屋根が痛んでいたり、作業をとめられない、荷物が多い建物は
外部から工事ができます。
夏も冬も効きます。
暑さだけなら、遮熱塗料も候補に挙がってくると思いますが、
夏も冬も効果を発揮するのがリフレクティックス遮熱工事です。
鉄骨は夏暑く、冬寒いもの。
なので、両方の対策ができることがいいですね。
お問い合わせ
暑いんやー、どうもならんのやー、何とかしたいー!という方。
まずは無料相談をお申込ください。
サーモグラフィーカメラを持って、
どこが暑いのか、どうすればいいのかの解決策を探しにいきます。
お問い合わせは、
0776-54-0706 (株)吉光工業 吉田まで。
※「マイベストプロを見て」と言ってもらうとスムーズです。