設立10年未満の運送会社の経営改善 / 減価償却と耐用年数 / 現場の再生実務 / 経営コンサルタント
6月末でコロナ融資の据え置きの借換対応が終了する。
日本政策金融公庫は12月末まで延長になる様子。
収益改善が進んでおらず、資金繰りが厳しいままの建設会社が存在する。
いつまでも他責ではいけない。
材料が高騰している、金利が上がっている、職人さんがいない、
2024年問題の対応が、、、
みんな同じ条件である。
赤字の原因は社長と会社にある。
変化ができるか?、決断して行動できるか?
本当にこの夏の資金繰りは厳しいと思う。
借りることばかり考えていても何も解決はしない。